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7月某日、夕、本日は平日休みを利用しての東京連泊遠征の2日目、主ミッションであった南大沢での「チャイルド44」の鑑賞を終え、スパコン推奨の「旬麺しろ八」にて漸く美味いラーメンを食った後は、サブ・ミッションでの神保町潜入。何店か行き付けの古書店で秘密資料を物色した後、信州への帰路に向かう前に予定通りに神保町にて遠征最後のラーメン店攻略を試みる。当初、ガッツリ系の店を予定するもチト胃袋にキャパが無い為、放棄。近くのセカンドターゲットに突撃する。その店がこちら。数年前のオープン当初「覆麺」でスタートし、完全会員制、そして「アンガーラ」なる謎の言葉を発する覆面スタッフなど、一種キワモノ的話題が先行していたが、とうとう突撃機会を得られなかった。しかし、店名が変わり、スタイルも若干変更されても、やはり当時からのラーメンは気になるところ。17:25着、店の壁には「ザ・デストロイヤー」ばりの覆面がトレードマークとして掲げられている。先客1名、券売機(店内写真)で、先ずは左上の‘覆麺(正油)’(780円)を選択、カウンター席に着座、後客無し。食券を差し出すと、厨房の人の良さそうなおニーさんに「メンバーカードはありますか?」と問われ「初めてなんで持ってないわ」と答えると、「スープを半分以上飲まれると発行出来ます」との説明。ふむ、それなら訳はない、いつでもそうだ。店内の壁には様々なメニューの能書き等が貼られている。(店内写真)噂には聞いていたが、「悪い奴」は水曜日のメニューであった。昨日なら食えたが、まあ初めてなのでデフォの「覆麺」で良しとする。それにしても曜日や日にちによってこんなに多種の出汁を取るのは大変ではないか、などと考えているうち待つ事3分、着丼。ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、モヤシ、刻みネギ、フライドオニオンチップが、粗目の背脂、と言うか肉片の浮いた醤油スープに乗っている。スープから。ツイッターでの事前リサーチでは本日は「サンマ&片口鰯煮干しに豚肉出汁」と言う情報、肉ダシらしく旨みのあるスープに、魚介の風味はでしゃばる事無くスープのベースに潜航している。「がんこ流」系列らしく、チョイ濃い目のクリアーな醤油感のある醤油のカエシだが、塩分濃度は信州人には全く問題無し。以前食った「宗家一条流がんこラーメン 池袋店」と似て無くもない。アブラ肉の肉片が良い感じで豚のコクを補強している。なかなか美味い醤油スープである。麺は、黄色みがかった緩いウェーブのかかった中細麺。茹で加減やや硬めが決まり、加水率やや低めのコナパツとした歯切れ感もイイ。濃い目の醤油スープも連れて来て、スルスルッとイケる。麺量200gと言う事でボリュームもある。なかなか満足の出来る麺である。具のチャーシューは、好みの脂身が多めの豚バラロールチャーシュー、スープの熱で柔らかくなりジューシーで美味い。メンマは醤油味付けのサクコリとした食感、普通に美味い。モヤシは、パリパリ感が残っている。濃い目のスープに良く合う装備。刻みネギは、スタンダードな薬味感。フライドオニオンチップが香ばしく、甘みが濃口スープに効いている。スープ訳なく完飲。思わせぶりな品名ながら、その実態はふんわり魚介の漂うキリッとした醤油のスープに、パツパツの中細麺の然程、奇をてらったラーメンなどでは無く、スタンダードに美味いラーメンであった。むしろ麺クイにはボリュームある麺量は好ましい。ところで、食いながら気になっていた事をおニーさんに聞いてみる。「あの悪い奴って何?」。すると「気になりますか?」と来たので「俺もそうだからさぁ」に、「塩ラーメンがベースでそこにいろいろと出汁を入れ、醤油スープで仕上げる」みたいな説明であった。その「いろいろ」が曲者らしい。何とも気になる。黒い紙にシールが一つ張られただけの「メンバーズカード」をもらったので、次回はその曜日に突撃してみたい。その時まで、アンガーラ、、、
何店か行き付けの古書店で秘密資料を物色した後、信州への帰路に向かう前に予定通りに神保町にて遠征最後のラーメン店攻略を試みる。当初、ガッツリ系の店を予定するもチト胃袋にキャパが無い為、放棄。近くのセカンドターゲットに突撃する。
その店がこちら。数年前のオープン当初「覆麺」でスタートし、完全会員制、そして「アンガーラ」なる謎の言葉を発する覆面スタッフなど、一種キワモノ的話題が先行していたが、とうとう突撃機会を得られなかった。しかし、店名が変わり、スタイルも若干変更されても、やはり当時からのラーメンは気になるところ。
17:25着、店の壁には「ザ・デストロイヤー」ばりの覆面がトレードマークとして掲げられている。先客1名、券売機(店内写真)で、先ずは左上の‘覆麺(正油)’(780円)を選択、カウンター席に着座、後客無し。食券を差し出すと、厨房の人の良さそうなおニーさんに「メンバーカードはありますか?」と問われ「初めてなんで持ってないわ」と答えると、「スープを半分以上飲まれると発行出来ます」との説明。ふむ、それなら訳はない、いつでもそうだ。
店内の壁には様々なメニューの能書き等が貼られている。(店内写真)噂には聞いていたが、「悪い奴」は水曜日のメニューであった。昨日なら食えたが、まあ初めてなのでデフォの「覆麺」で良しとする。それにしても曜日や日にちによってこんなに多種の出汁を取るのは大変ではないか、などと考えているうち待つ事3分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、モヤシ、刻みネギ、フライドオニオンチップが、粗目の背脂、と言うか肉片の浮いた醤油スープに乗っている。
スープから。ツイッターでの事前リサーチでは本日は「サンマ&片口鰯煮干しに豚肉出汁」と言う情報、肉ダシらしく旨みのあるスープに、魚介の風味はでしゃばる事無くスープのベースに潜航している。「がんこ流」系列らしく、チョイ濃い目のクリアーな醤油感のある醤油のカエシだが、塩分濃度は信州人には全く問題無し。以前食った「宗家一条流がんこラーメン 池袋店」と似て無くもない。アブラ肉の肉片が良い感じで豚のコクを補強している。なかなか美味い醤油スープである。
麺は、黄色みがかった緩いウェーブのかかった中細麺。茹で加減やや硬めが決まり、加水率やや低めのコナパツとした歯切れ感もイイ。濃い目の醤油スープも連れて来て、スルスルッとイケる。麺量200gと言う事でボリュームもある。なかなか満足の出来る麺である。
具のチャーシューは、好みの脂身が多めの豚バラロールチャーシュー、スープの熱で柔らかくなりジューシーで美味い。メンマは醤油味付けのサクコリとした食感、普通に美味い。モヤシは、パリパリ感が残っている。濃い目のスープに良く合う装備。刻みネギは、スタンダードな薬味感。フライドオニオンチップが香ばしく、甘みが濃口スープに効いている。
スープ訳なく完飲。思わせぶりな品名ながら、その実態はふんわり魚介の漂うキリッとした醤油のスープに、パツパツの中細麺の然程、奇をてらったラーメンなどでは無く、スタンダードに美味いラーメンであった。むしろ麺クイにはボリュームある麺量は好ましい。ところで、食いながら気になっていた事をおニーさんに聞いてみる。
「あの悪い奴って何?」。すると「気になりますか?」と来たので「俺もそうだからさぁ」に、「塩ラーメンがベースでそこにいろいろと出汁を入れ、醤油スープで仕上げる」みたいな説明であった。その「いろいろ」が曲者らしい。何とも気になる。黒い紙にシールが一つ張られただけの「メンバーズカード」をもらったので、次回はその曜日に突撃してみたい。その時まで、アンガーラ、、、