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「ブラック(細麺+ねぎ脂)」@大津家の写真「凄いのがあるよ」と地元の方から教えていただき訪問したが、これわ富山ブラックに通じるビジュアルであり、地域性を考えると、劇的な衝撃を伴って支持されている事は疑いない。店主は地元出身の方らしく、地場嗜好を熟知した構成も魅力的だ。
選択可能な麺と脂。初訪ゆえ店主のオススメに従うと、「細麺+ねぎ脂」での提供となった。スープのベースは、あっさりした鶏がら。下関も豚骨文化ゆえ、大変珍しい。
そのスープは、漆黒の色彩とは裏腹に落ち着いた旨味に富んでおり、ねぎ脂の決定力でコクと奥行きが強調され、複雑な風味により食欲を刺激して来る。醤油だれは若干濃いめで角があるが、鶏の柔らかさを損じるような事はない。
ストレート細麺はスープを素直に乗せる麺で、バツバツと弾ける歯応えが大変楽しい。なお、唯一勿体ない点として、ご子息の接客参画は時期尚早とお見受けした。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どもー
文章読まずに写真から
すぐに富山のショッパい奴を連想しましたがお店は 山口県 ですからねー こりゃ意外!
メロンに乗ってる生ハムみたいなチャーシューも美味そうですなw 

まさか山口県、しかも下関と言う、ラーメン文化的には福岡の支配下に置かれた環境で、こんな一杯に出会えるとは思ってもみませんでしたぜ。
チャーシューも低温調理だったし、かなり先鋭的なセンスを感じます。勉強熱心なのでしょう。
ブラックと言っても、「いろは」みたいな塩っぱい系ではない印象でしたね。

Dr.KOTO | 2015年10月6日 20:46