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9月某日、昼、本日は娘2号の出場する吹奏楽コンクールで、ヨメと共に愛車を駆っての伊那入り。娘の学校は午後なので、お楽しみの単独昼ラーに「原点」で「油そば」を食ったのだが、あまりの美味さの勢いで連食でもう一杯突撃する。それがこちらの「ローメン発祥」の店。先日「竜門」で入手したガイドブックの情報で、こちらでも「豚肉ローメン」がある事を知った。「ローメン」=「羊肉」が一般的なので、宗教上の理由から豚肉以外の肉は食えん私的には、まさか本店に「豚」があるとは思わず今まで敬遠していたのだ。12:25着、先客7名、カウンター席に着座、後客5名。メニュー表(店内写真)には「始めてローメンをお召し上がりのお客様にはローメンをおすすめしています」とあるが、当然‘豚肉ローメン’(750円)をオーダーする。因みに麺類は「ローメン」しかない。その代りに棚には「トラのペニスとこう丸・大スズメ蜂」とか「コブラ・朝鮮人参」などの薬用酒?は瓶に入って7~8種類置かれている。試す勇気は到底無いが。店内にある「ローメンのお話し」を読みながらスタンバる。それによると、昭和30年8月、東京・横浜と修行をして伊那に帰った先代社長が、まだ冷蔵庫の普及していない時代、麺の保存にと試行錯誤の上、蒸してみて、当時羊毛産業の盛んだった伊那地方で手に入り易かった羊肉をキャベツと蒸し煮したのが始まりと言う。「ローメン」の名前の由来は、「炒」チャー「肉」ロー「麺」メンとしたのが、やがてチャーが取れて語呂の良さから「ローメン」となったと言う事。また、「指南書き」にもあるように、卓上には、ソース、おろしニンニク(ほぼ液状)、ラー油、七味唐辛子、酢などの味変アイテムが揃っているので、好みの仕様で楽しめる様になっている。そして待つ事10分、着丼。ビジュアルは、豚肉、キャベツ、キクラゲが、ソーススープに乗っている。肉がマトンでない以外は、ローメンの基本の容貌である。スープから。先ずはデフォのスープはキャベツ由来の野菜の甘みに乗った薄いウスターソースベースのスープである。サラッとしており、特別なクサミは無い。暫くデフォでのスープを楽しみ、やはり私的には薄めなので、卓上のソースを2~3周回しかけ、おろしニンニクをスプーン一匙投入し、再び良く混ぜ合わせてイク。ソースの味がぐっと締まり、液化おろしニンニクの風味も拡がり、なかなかコアな味わいとなる。確かにカスタマイズの楽しみはあるかもしれん。麺は断面四角のほぼストレートの蒸し麺。これを茹でているので、独特なボソボソ感があるが、これが「ローメン」のスタイルなのであるからして決して悪くはない。麺量は170~180gといったところか?そこそこのボリュームがある。具の豚肉はバラ肉で、結構ゴロゴロ入っている。基本的には煮込まれているので、結構あっさりとした豚の味わい。キャベツも煮込まれているので、しんなり甘みが出ている。キクラゲはまんまの大きさで、柔らかキョトリの歯応えがイイ。スープは半分ほど残し。初訪となる伊那名物の「ローメン」発祥店で食った「豚肉ローメン」、羊肉では無いので「正規品」では無いものの、好みの豚肉たっぷりでのソース風味の蒸し麺はやはり「ローメン」っぽい味わいを楽しめたと言っても良いだろう。しかしながら、正直、私的には然程のめり込むほどのインパクトには欠けるか?時々思いついた頃に食うのがイイ、、、
それがこちらの「ローメン発祥」の店。先日「竜門」で入手したガイドブックの情報で、こちらでも「豚肉ローメン」がある事を知った。「ローメン」=「羊肉」が一般的なので、宗教上の理由から豚肉以外の肉は食えん私的には、まさか本店に「豚」があるとは思わず今まで敬遠していたのだ。
12:25着、先客7名、カウンター席に着座、後客5名。メニュー表(店内写真)には「始めてローメンをお召し上がりのお客様にはローメンをおすすめしています」とあるが、当然‘豚肉ローメン’(750円)をオーダーする。因みに麺類は「ローメン」しかない。その代りに棚には「トラのペニスとこう丸・大スズメ蜂」とか「コブラ・朝鮮人参」などの薬用酒?は瓶に入って7~8種類置かれている。試す勇気は到底無いが。
店内にある「ローメンのお話し」を読みながらスタンバる。それによると、昭和30年8月、東京・横浜と修行をして伊那に帰った先代社長が、まだ冷蔵庫の普及していない時代、麺の保存にと試行錯誤の上、蒸してみて、当時羊毛産業の盛んだった伊那地方で手に入り易かった羊肉をキャベツと蒸し煮したのが始まりと言う。
「ローメン」の名前の由来は、「炒」チャー「肉」ロー「麺」メンとしたのが、やがてチャーが取れて語呂の良さから「ローメン」となったと言う事。また、「指南書き」にもあるように、卓上には、ソース、おろしニンニク(ほぼ液状)、ラー油、七味唐辛子、酢などの味変アイテムが揃っているので、好みの仕様で楽しめる様になっている。そして待つ事10分、着丼。
ビジュアルは、豚肉、キャベツ、キクラゲが、ソーススープに乗っている。肉がマトンでない以外は、ローメンの基本の容貌である。
スープから。先ずはデフォのスープはキャベツ由来の野菜の甘みに乗った薄いウスターソースベースのスープである。サラッとしており、特別なクサミは無い。暫くデフォでのスープを楽しみ、やはり私的には薄めなので、卓上のソースを2~3周回しかけ、おろしニンニクをスプーン一匙投入し、再び良く混ぜ合わせてイク。ソースの味がぐっと締まり、液化おろしニンニクの風味も拡がり、なかなかコアな味わいとなる。確かにカスタマイズの楽しみはあるかもしれん。
麺は断面四角のほぼストレートの蒸し麺。これを茹でているので、独特なボソボソ感があるが、これが「ローメン」のスタイルなのであるからして決して悪くはない。麺量は170~180gといったところか?そこそこのボリュームがある。
具の豚肉はバラ肉で、結構ゴロゴロ入っている。基本的には煮込まれているので、結構あっさりとした豚の味わい。キャベツも煮込まれているので、しんなり甘みが出ている。キクラゲはまんまの大きさで、柔らかキョトリの歯応えがイイ。
スープは半分ほど残し。初訪となる伊那名物の「ローメン」発祥店で食った「豚肉ローメン」、羊肉では無いので「正規品」では無いものの、好みの豚肉たっぷりでのソース風味の蒸し麺はやはり「ローメン」っぽい味わいを楽しめたと言っても良いだろう。しかしながら、正直、私的には然程のめり込むほどのインパクトには欠けるか?時々思いついた頃に食うのがイイ、、、