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「麻婆豆腐麺」@薬膳四川料理 味芳斎 本店の写真PART3:アジアから四川へと続く麻婆の旅 〜その4〜
<満席で・・・・相席テトリス状態で食らう麺>

厨房もホールも、いっぱいっぽい〜。こちら「本店」と銘打ってますが、非常にこじんまりした中華屋の風情です。なのでランチタイムは稼ぎ時でもあり、小さめのテーブルと椅子であっても、相席は常識なのです。それだけでなく、きっちりと椅子の数だけ入れ込もうとするので、見知らぬものどおして肩寄せ合いながり食うスタイル。こんなに一度に客を詰め込むから、厨房もさばくのにいっぱいいっぱい。慌てふためく息遣いがしっかりと客席まで伝わる^_^。ホール担当さんは、「 麺だと相当時間かかりますよー。」って言ってたけど、そう言うことだったんだね。


それはそうと、 なんとも女子3人組と強制的に相席になり、おっさんな私も気を使います。空気のフリして過ごしてたけど、女子は全然気にせず、会社の話で盛り上げってます。こう言う時にネタにされるのは、仕事できない男子。しかし、耳に入ってしまうのだが、実にしっかりと冷静に いてるのね。人間観察のみならず、改善ポイントなども織り交ぜたりしてー。日本の女子力の高さのみならず、女子の仕事力も高いと思い知ったりしました。

(外観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/229165471





【シャア専用の麻婆ニュアンス!三倍ホットな赤い豆板醤攻撃炸裂!】


これまで集中して食ってきた「麻婆系」ですが、中でも一番赤くて視覚的には刺激的です。薬膳とはこう言うこともあるのか?と片隅で思います。ま、汗かくことは体にはいいことなのだよな〜と自分で納得してしまいます。そんな感じで整理したファーストインプレッションですが、見た目のまま。唐辛子系の辛さがズドンときて、口の中一面がチリチリと来るといった味風景。醤油のまろ味とか、山椒の痺れ感は薄く、中華系赤唐辛子の王道を行くといった感じです。

(麺顔全景)http://photozou.jp/photo/show/1985094/229165400

ベーススープを味わおうとするが、辣油の影響を深く受けております。それを引き算で考えれば、かなりサッパリした醤油清湯だと伺える。ネギ等の薬味は本当に少ないけど、しっかりした中華系ボディは炭水化物との相性の良さも感じるし、これはランチタイムで混むのは分かる気がするわ。

(スープアップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/229165430





【麺は一転してしなやかな細麺!セイラさん例えは強引か……】


攻撃的なスープ感に反して、麺は穏やか。極細に近いストレート麺で、 ねり水の影響が少ないような色合い。多加水の中ではミドルローな水分量。前歯の切れ込みは、スパスパとすごく小気味好いものの、アルデンテの峠を過ぎた感ある柔らかい傾向。それがとても女性的なしなやかさと映ります。

(麺アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/229165442

細麺ととろみスープは、持ち上げが抜群なんですよねー。おまけに、豆腐の欠片や挽肉、そして唐辛子の欠片もひっかけてきますので、一部ですすり上げる時にむせます。







【確かに飯の方が合う様なとろみ加減!】


とろみ自体は、やや緩いタイプ。なのでベーススープの中で完全に溶け混んでしまうかと思うと、そうでもない。絹ごし豆腐が割とふるふるですぐに崩れやすく、一部粉々になっていく。その粉々の豆腐が、残ったとろみ一体化して、なんとも言えないズルズル状態なのが笑うねー。いい感じ。また、これだと飯の方が相性がいいのかも。冒頭でなんだか店員さんが、麻婆豆腐丼への変更を期待しているような物言いだったけど、単にオーダー揃えたかっただけでなく、推しだったのかも。

(麻婆餡)http://photozou.jp/photo/show/1985094/229165416





総じまして、「汗かき効果で体質改善〜!と言った薬膳麻婆!」に他なりませんな。外に出てから思わず腕まくりして、タオルハンカチで汗を拭うことしきりです。もっともこの汗は、麻婆の辛さだけではなかった気持ちするのだが……。職場での日々の人間関係は大切と再認識させられたし。これからオフィスに戻る際、何かお土産買って行こうかしらんと思ったりした。なので詠います!



相席も
袖すり合うも
何か縁



辛さと女子達
汗をかきかき



お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

投稿 | コメント (6) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

寝ようと思ってたらもう一発UPっすかw
ここまで来たら、とことんおつきあいさせてもらいましょう。
んが、「薬膳」たる所以が、いまひとつ?
しっかり汗をかく、ということにつきるのかな?

余談ですが、ガンダム世代、シャア贔屓の私からすると、
シャアの「赤」は「情熱的」というよりは、
「硬質な闘争心をクールに秘めたる赤」というイメージです。
ボディのワインレッドが、そこに紳士性を帯びさせている、と。
ちなみに、MSではゲルググが好きですw

GT猫(ひっそり活動中...) | 2015年11月29日 01:47

女子グールプと相席で、
辛い言葉の応酬に
マーボーの辛味も加速?
ピリ辛な相席、お疲れ様です。

FUMiRO | 2015年11月29日 03:48

おはようございます。
麻婆の旅 続きますね。
ランチタイムの女子社員の仕事のグチや仲間の悪口。あれは食欲減退させますね。

mocopapa(S852) | 2015年11月29日 06:57

とまそん@ラーメン食べて詠いますさん、こんにちは。

麻婆麺ってバランスが難しいんですよねー。
味が強すぎてもくどくなるし、かといってスープに麻婆がまけると麻婆麺の意義がなくなる。
こちらの一杯は辛味できちんと主張している感じですね。

薬膳四川というお店自体は気になります。大門周辺へ出張に行く用事できないかなあ。

ぬこ@横浜 | 2015年11月29日 10:35

赤さがいい感じですね〜
辛さもしっかりあるようで旨そうです。
あとは、痺れがもう少し欲しそうです。
寄ってみようかなぁ…

no | 2015年11月29日 13:21

どもー
>なんとも女子3人組と強制的に相席になり、おっさんな私も気を使います

いいなーいいなー そーいうのー 自分は若い子と一緒になったことないすよー
自分の合い席の思い出は高齢者が多いです
最近では蕎麦屋の座敷でジジババと同テーブルになり

いきなりクシャミを思いっきり顔にうけたり
七味の壷の中身を全部ひっくり返されたり
代わりにおしぼりと七味をとりにいかされたり
とどめは帰り際によろめいて首にエルボーされたりとかです

悪気が無いのがこれまた・・・あー話題は、ほとんど病院の先生の話しだったと思います。。。

はぐれメタボ | 2015年11月30日 18:41