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「つけそば二代目・並+味噌味玉(750+100円)」@群青の写真大阪帰省シリーズ。その8。

人類みな麺類』からの連食。妹にこちらの近くまで送ってもらってこちらに。

ネットでは煮干しと言えばこちらと言うような書き込みがあったので楽しみです。

大阪のつけ麺では常に1,2位くらいの人気を誇っているようです。

煉瓦通りってなんだ?と思いながら店探しでウロウロしていたら、まさに煉瓦で作った道。

ちょっとした商店街の様になっていて、こじんまりしたスナック風のお店がズラリと並んでいる。

その中央あたりに数人の行列を見つけ一番後ろに接続。

有名店の割りに行列が少なくてラッキー。後続にはお一人様の女性も次々と接続。関西だから?お一人様が続々って関東ではあまり見かけないから。

メニュー表記が「雨劇」「残雲」とか・・。どういうものかよくわからないので、前に並んでいる人に聞いたら学生時代を横浜で暮らしたというお兄さん。

やはり掲題のメニューが売りとの事らしい。

味噌味玉なる東京では見かけないものがあったので、こちらも。(大体想像は出来たんだけど。)

店員さんが外にオーダーを取りに来るようです。

しばらくすると店内へ。待ち席が2つあるが狭いので一人づつ店内入り口付近で待機するシステム。

そこには、自家製麺もお店らしく小麦粉や煮干しなどの箱が山積み。

店は煮干しの芳醇な香りが充満している。

しばらくすると席へ案内される。

店員さん二人。ハイキングウォーキングのQ太郎さんみたいな店員さん(笑)。すごく似てる。

その後まもなくモノが高台に。

まずはつけダレから。

かなり粘性のあるつけダレです。かなり長時間動物系を煮詰めたものという事が想像できます。

他の方は麺が沈まないなどと表現されていらっしゃいますが。

食してみると煮干し感がかなりあるが、煮込まれているうちに自然と解されて煮干し片となったものが口に入ります。

煮干しはハラワタや頭を処理せずに煮込まれたものですね。

苦みが前面に・・というか、かなり際立ち、煮干しの旨味どころか動物系の旨味すら感じにくくさせてしまっている。

そしてつけ麺に有りがちな甘みもやっぱり強め。許容範囲ではあったけど。

甘くて苦い煮干しのペーストで食べている感じ(笑)。

酸味はあまりないので、酢などを加えたかったがチューンナップグッズは無し。

続いて麺。

麺は自家製麺。全粒粉入りの極太ストレート。ガッチリとコシがあるタイプ。小麦の甘みもしっかりと感じるもの。手櫛できっちりと整えられてキレイな波型。

問題点は氷水でしっかりと〆られていてつけダレがすぐに冷たくなった事。

麺のコシを大事にしたいのは理解できるけど、冬場にそんなガッチリと〆なくても・・。

ただ、麺のクオリティは素晴らしかったですね。

具材。

チャーシュー、ほうれんそう、メンマ、味噌味玉。つけダレ側にもブロック状チャーシュー、ねぎ。

チャーシューはデフォルトでこんなについてる。

カットの仕方は汚くて、厚みがまちまち。

ロースの部分で味が抜けてパサパサ。

味噌味玉。味玉の周りに先ほどまで浸かっていただろう味噌のカスが付いていて、ほんのりと甘味のある味噌味がする。

黄身はこれ以上ないというくらいゼリー状になっていてメチャクチャ美味い。

メンマもやや甘めの味付け。

スープ割りを頼んで完食完飲です。


麺量は並で300gあり、分量的にも満足。しかもクオリティが高い。

つけダレも濃厚なモノが好きな関西人にぴったりハマっている。しかもオンリーワンのつけダレだし。

東京と物価の違いはあるだろうけどCPもかなり良いですね。

これは人気が出ても不思議じゃないよね。

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