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「小ぶた入りラーメン」@蓮爾 新町一丁目店の写真12月26日、1155分、運よく空席1
後客、常に押し寄せ空席はない。そしてみな男。

インスパイアの中でもトップレベルの美味さじゃないか?

極太麺、超バランス良いどしょっぱスープに、肉肉しい豚、やばしこれはハマるぞ…。
アゴも破壊されたそのパワー、一発で虜になった。



世田谷区内でも屈指の人気店。ただ初訪問。自宅から自転車でコキコキやってきた。
…お店、意識しないとかなりわからん見つからない。これは知らないと入れない。角地だがブラインドがしかれていて店名もデカデカ出ているわけでなく、オーシャンの袋が入口扉にかけてありなんとかお店だと判別。しかし、お客さんはたえず来店、これは期待できるぞ。。。

店の空気的には非常にピリッとしていて、緊張感ある。音楽もながれておらず、客も無駄な話はしない。店員さんは中々の圧、これぞ二郎的な空気。


小ぶた入りラーメン(850円)の食券を購入。小で370グラム、大はグラム宣言、と、何とも男らしい。そしてどうやら僕で豚入りは切れたみたいだ。ラッキー。


ロット的に10分くらい待っての丼着、コールは配膳時にニンニク入れますか?合いの手で。ヤサイニンニクカラメをオーダー。


まず見た目、んん?汁なし?スープが見えない、というか気配がない。
次に豚、肉塊が5個、不揃いで不恰好ながらも存在感抜群のメテオアタックだ。人間って素直、もう肉から目が話せない。食らう。

…うんめ~~~~!肉だ肉。肉を食べてるぞ~~~!!!
肉に噛みついた瞬間からほとばしる肉肉さ、ものすごく柔らかく、でもしっかりとした歯ごたえ、前歯がスススっぐぐっと噛みきってく、からの口一杯に拡がる肉肉さ、これは美味いぞ。

その肉の塩気をあてにヤサイにかぶりつく。スープ浸してない箇所そのままに豚がありがたい。茹で加減はさほど湯通しされてないジャクジャクとした歯ごたえ。もやしとキャベツ比率は9:1くらい、店内にある段ボールからキャベツは群馬嬬恋みたい。
肉の塩気にヤサイの無味加減がまずマッチ、スープはまだまだ下だけどグイっとつけて新鮮なニンニククラッシュとほうばる。美味い…。


そんなヤサイ、モシャモシャ食べ進め麺にたどり着く。激太麺、この太さは府中二郎くらい?…やば、たまらん。ドュルッとした食べごごちが滑らか、小麦の風味しっかりたって味わい深い。それにグイグイくる強さとコシ、太麺好きにはたまらない真ん中高めの豪速球って感じの豪傑だ。
だからか…序盤戦でアゴ破壊。あぁ…砕けた。まじでかみ合わん。本当は口一杯に麺と肉をいれモグモグっといきたいがアゴがゴリゴリいって言うこときかねー。

やっと見えたスープ、事実スープ量はすくない。ビシッと茶濁、塩気も油っけもしっかりした超濃い味。こ、こいつは劇薬だ…。
飲む前提になってない。ひしひし舌に響くどしょっぱ味。生粒ニンニクの強烈な風味ですら霞む。でも、なんだろう…。かすかに甘さが残りそれが円やかで、麺とヤサイと素晴らしいスクラム。…美味い。というか、ものすごい計算されたバランス。
スープが多かったら全体しょっぱくヤラレちゃうだろう。スープがもっと塩気強かったら、激太麺がもってくるしょっぱさにヤラレちゃうだろう。逆にスープが薄めだったら麺の力強さに負け、ヤサイに味気をもってかれ全体的に味がぼやけるだろう。

うわぁ、今までこの味を知らなかった自分を反省、今日この味に出会えた感謝。あぁ…美味い。
まぜそばじゃない、つけ麺でも勿論ない、ラーメン、でもこの絶妙なバランスは味を積み上げ積み上げ磨かれたピラミッドだ。

370グラムも激太麺だからか、あまり苦労なくサクッと完食。

来て良かった…
つけもある。食べてみたい…明日にでも食べてみたい。
美味しかったです。

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