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「特製芳醇煮干つけ麺 中盛(900円)」@芳醇煮干 鈴木ラーメン店の写真【2016.03.25再訪】
この日、所用で車を走らせていたわけですが、昼飯を食いそびれていました。非常に中途半端な時間に飯を食わなければならない時、通しで営業してくれる店があると大変助かります。そんなわけで再びこちらの店へ。
15:15頃店到着。流石にこんな変な時間に飯を食う人は他にいないだろうと思ったら、前に3組5名、後からも2名。意外にこうした中途半端な時間のラーメン需要ってあるんですね。

この日は「特製芳醇煮干つけ麺 中盛(900円)」を注文。中盛は麺350gで、並盛の50円増しです。今回もカウンター席に座って待つことしばし。
出てきた私のつけ麺は…麺はかなりの量!つけ汁は澄んでいて、ベースは前回食べた「芳醇煮干そば」であることが伺えます。「つけ汁の器が熱いので気を付けて」という店員さんの言葉は伊達ではなく、本当にアツアツ。恐らく提供前に丼自体を温めていますね。そしてつけ汁の表面には厚めの油膜が張っていて、スープの熱さを逃がさないようになっています。ではつけ汁をレンゲで一口。
いきなり煮干の風味がガツンと感じられます。つけ汁になっても相当の煮干濃度。動物系出汁は完全に隠されてしまっていて、つけ汁表面の油によるコッテリ感があります。間違いなく芳醇煮干そばのスープがベース。そこに少々酸味が効かされています。なるほどこれも美味しい。

麺は加水率高めの太麺でした。全粒子を使っているのか、麺の中に粒粒が見て取れるのも煮干そばと共通。この麺は適度なコシと、ツルツルののど越しがバランスしていて美味しい。スープの系統から、勝手に細麺を想像していたのですが、この麺は美味しいです。つけ汁にもよく合います。これだけ麺が強そうですが、スープも負けていないところが絶妙。

チャーシューや味玉などのメインの具は全て別皿で提供されました。つけ汁に全て投入された状態で提供されると、つけ汁が冷えたり、麺が浸けにくかったりします。これは合理的な提供方法かも。
チャーシューは相変わらず2種類。いずれもしっとり仕上がっていて美味しい。味玉も黄身がトロッとして私好みです。

麺量350gということはかなりの量のはずですが、すんなり胃袋へ収まってしまいます。なかなかレベルの高い一杯を提供してくれますね。
チェーン展開を始めた店だけど、この味のレベルを維持しているのは立派だと思います。
このみせでは他のメニューもそのうち食べることになると思います。

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