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6月某日、夜、本日は松本でのゲンバ仕事を終え、ヨメは遅番で遅くなるし、娘2号は松本で夕飯を食べて来る、と言う事なので、夜ラーを食っていく事に。突撃したのはこちらの店。「らあめん 寸八 総本店」出身の店主が営む「煮干しらあめん」を標榜する「燕三条系ラーメン」をウリとする店。デフォのラーメンもさる事ながら月替わりの限定品にも目を見張るものがある。先月は突撃機会無く食いそびれたので、今月の品も気になるところ。19:30着、先客6名、カウンター席に着座、後客2名。先ずは限定の壁メニューをチェック今月は、チョイと読み難い‘ごくにぼしぼり(~濃厚煮干し~)’なる品。「ニボラー」大好きオヤジとしてはこれは捨ておく訳にはいかん。これを腹ヘリなので「大盛」(900円税別)でイク。そしていつもの「FREE BOOK」のサービス券で「味玉」にてオーダーする。能書きの「大量の煮干しを使用し旨みの詰まった極上スープです!!」が期待を煽る。ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、練り煮干粉?、刻みネギ、そして半味玉2個が、煮干しの銀粉が浮く濃灰茶褐色の醤油スープに乗っている。スープから。一見スープ表面に煮干しの銀粉が浮き、色も濃灰茶褐色なので、過去の経験から東京「中華ソバ 伊吹」や「凌駕IDEA」の「強烈煮干そば」の様な濃厚ド煮干系をイメージしたが、意外やスープはサラリ系の醤油ベース。しかしながらその煮干感は濃厚ながらも不思議とエグミが無い。ここまでの濃厚な煮干スープだと普通はエグミがもっと出るものだが、煮干のウマミだけを抽出したような濃縮煮干しが詰まっている。練り煮干しを溶かし込むと更に濃厚さが広がる。合わせられた僅かに酸味のある醤油のカエシも濃縮煮干しを旨く包み込んでいる。これは実に美味い濃厚煮干スープである。麺はちぢれのある平太麺。こちらのデフォの麺で、茹で加減やや硬めが良く、ピロピロ、モチモチとした食感がたまらなくイイ。縮れに絡む濃厚煮干スープとの相性もバツグン。「燕三条系」の時とはまた違った味わいにさえ思える。実に美味い麺である。具のチャーシューは2枚だが豚モモチャーと豚バラチャーの2種であった。モモチャーは柔らかな肉質感のあるライトパサ系。じわっとモモ肉の旨味が滲み出る。バラチャーも柔らかジューシー、脂身が美味い。メンマは薄醤油の味付けのサクコリとした食感、美味いのだ。練り煮干粉は出汁がらか?それでもなかなかの煮干感を発揮している。刻みネギもイイ薬味感発揮。味玉は黄身がトロ~リで醤油の薫る美味いモノ。スープ完飲。「煮干しらあめん」を掲げる定番店での「限定」である今回の「ごくにぼしぼり」なる品、濃厚な煮干感がありながらもエグミ、ニガミが無く(私的にはあっても全く問題無いが)、煮干の旨味だけをまさに絞り切ったかの様な極上のニボニボ感が味わえる逸品、ある意味珍しい濃厚煮干しラーメンであった。会計時に店主氏が話しかけて来てくれる。何でもこの品、先月の信州麺友会のサテライトで出していた品らしい。「濃厚なのにニガミの無いマジで美味いラーメンだった」とそのままの感想を言う。そして「レギュラー入りを考えている」との事。それこそ「煮干しらあめん」を看板にする店ならではの強み。是非とも実現して欲しい、、、
「らあめん 寸八 総本店」出身の店主が営む「煮干しらあめん」を標榜する「燕三条系ラーメン」をウリとする店。デフォのラーメンもさる事ながら月替わりの限定品にも目を見張るものがある。先月は突撃機会無く食いそびれたので、今月の品も気になるところ。
19:30着、先客6名、カウンター席に着座、後客2名。先ずは限定の壁メニューをチェック今月は、チョイと読み難い‘ごくにぼしぼり(~濃厚煮干し~)’なる品。「ニボラー」大好きオヤジとしてはこれは捨ておく訳にはいかん。
これを腹ヘリなので「大盛」(900円税別)でイク。そしていつもの「FREE BOOK」のサービス券で「味玉」にてオーダーする。能書きの「大量の煮干しを使用し旨みの詰まった極上スープです!!」が期待を煽る。
ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、練り煮干粉?、刻みネギ、そして半味玉2個が、煮干しの銀粉が浮く濃灰茶褐色の醤油スープに乗っている。
スープから。一見スープ表面に煮干しの銀粉が浮き、色も濃灰茶褐色なので、過去の経験から東京「中華ソバ 伊吹」や「凌駕IDEA」の「強烈煮干そば」の様な濃厚ド煮干系をイメージしたが、意外やスープはサラリ系の醤油ベース。しかしながらその煮干感は濃厚ながらも不思議とエグミが無い。ここまでの濃厚な煮干スープだと普通はエグミがもっと出るものだが、煮干のウマミだけを抽出したような濃縮煮干しが詰まっている。練り煮干しを溶かし込むと更に濃厚さが広がる。合わせられた僅かに酸味のある醤油のカエシも濃縮煮干しを旨く包み込んでいる。これは実に美味い濃厚煮干スープである。
麺はちぢれのある平太麺。こちらのデフォの麺で、茹で加減やや硬めが良く、ピロピロ、モチモチとした食感がたまらなくイイ。縮れに絡む濃厚煮干スープとの相性もバツグン。「燕三条系」の時とはまた違った味わいにさえ思える。実に美味い麺である。
具のチャーシューは2枚だが豚モモチャーと豚バラチャーの2種であった。モモチャーは柔らかな肉質感のあるライトパサ系。じわっとモモ肉の旨味が滲み出る。バラチャーも柔らかジューシー、脂身が美味い。メンマは薄醤油の味付けのサクコリとした食感、美味いのだ。練り煮干粉は出汁がらか?それでもなかなかの煮干感を発揮している。刻みネギもイイ薬味感発揮。味玉は黄身がトロ~リで醤油の薫る美味いモノ。
スープ完飲。「煮干しらあめん」を掲げる定番店での「限定」である今回の「ごくにぼしぼり」なる品、濃厚な煮干感がありながらもエグミ、ニガミが無く(私的にはあっても全く問題無いが)、煮干の旨味だけをまさに絞り切ったかの様な極上のニボニボ感が味わえる逸品、ある意味珍しい濃厚煮干しラーメンであった。
会計時に店主氏が話しかけて来てくれる。何でもこの品、先月の信州麺友会のサテライトで出していた品らしい。「濃厚なのにニガミの無いマジで美味いラーメンだった」とそのままの感想を言う。そして「レギュラー入りを考えている」との事。それこそ「煮干しらあめん」を看板にする店ならではの強み。是非とも実現して欲しい、、、