なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「タンメン(750円)」@はつねの写真麺尊 RAGE』からの連食。こちらも初訪問。

西荻窪に行ったのなら、こちらの2店舗はマストでしょう。

こちらのお店、小さいですね。

厨房合わせても6畳ないんじゃないかな。

客席では他のお客さんに背中に触れずに奥まで進むのは難しいし。

食べてる最中でもお客さんの移動があれば、椅子を引いたり、背中を伸ばしたりは必須。

でも、それでも人気があるようで。15時過ぎという飲食店ではいわゆるアイドルタイムであるにもかかわらず、行列が絶えません。

オイラが接続したのも15時10分過ぎ。行列5番手。

待ち時間は20分くらい。

普通のラーメンもあるようですが、こちらはタンメンが美味いと知ってか知らずか全員タンメン。

店員さんはご夫婦なのか年配のおじいちゃん、おばあちゃん2人で切り盛り。

外から窓越しに店内を眺めることが出来ていたが、目の前で調理されるとやっぱ臨場感が違います。

1ロット3人分くらいで親父さんが野菜をその都度炒めます。

小皿にスープを移し、味見をしては味を調整し、を繰り返す事2度ほど。

味が決まったところで盛り付け。配膳です。

まずはスープから。

スープは透明度の高いもの。これぞ清湯というスープ。

スープ表面には大小無数の油滴が広がっている。

通常、他のお店のタンメンは炒め油の油っこさがスープ表面を覆っていて、それがクドさだったり、スープ本来の味を邪魔したりというのがある。

こちらのお店は炒め油を少なく使用することでスープの上品さを保っている。

スープは鶏ガラのみと思われる。タンメンの定義に則って頑なにそのやり方を守り続けているように感じる。

スープの旨みに、炒め野菜からの甘味が移されたヘルシータンメン。王道のタンメンの作り方。

旨みがシンプルで、というか複雑ではなく、この部分がラーメンとタンメンの違いであって、それでもってタンメンの限界点かと思う。

塩梅はやや強め。

でも、タンメンはこれくらいの塩梅は必要と想定している。

麺は中細縮れ麺。茹で加減はややヤワメ。

パツパツの麺はタンメンには合わないと考える。

具材。

キャベツ、ニンジン、もやし。

キャベツ、ニンジンなど火が通りやすく、野菜から旨みが出やすい大きさにカットされている。

野菜は最低限にしか火を通さず。その為か青臭さが若干スープに移っている。

他の方のレビューを見ても書いているが肉っ気がないのはやはり寂しい。

でも、美味しいタンメンはと言われたら間違いなく、この店を推すと思う。

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんは。

コチラはいつかはと思っていますが、滅多に近寄らないエリアなのでいつになることか(汗)
タンメン王道のビジュアルで旨そうですね~
何とかせねば。。。

ぽんたくん | 2016年10月10日 22:35

こんにちは。

本文中に書きましたが、今回伺ったお店は両方とも西荻窪では代表的なお店です。
ここに降り立つと多分同じコースを巡る方が多いと思いますよ(笑)

scirocco(実況中継風) | 2016年10月11日 15:34

おいらが食べた時は(もう10年くらい前ですが)火加減が適切で、大変満足できた記憶があります。
もし炒め野菜の出来がもう少し良かったら、90点オーバーだったかも知れませんね。
何はともあれ、昔ながらのトラディショナルなタンメンって言うと、やはりこの店は外せません。
優しい味の、後味の良いタンメンって貴重だと思います。久々に、足を運んでみようかな。

Dr.KOTO | 2016年10月16日 11:12

こんにちは。

昔ながらの作り方を守っているので、正統派のタンメンが味わえて良いですよね。
今回の野菜の火の入れ方はデフォルトなのか、それともずっとこの火の通し方なのかはわかりませんが、この点だけが気になりました。

scirocco(実況中継風) | 2016年10月18日 17:05