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「【数量限定】鶏白湯味噌SOBA(980円)」@銀座 篝 大手町店の写真事情により昼飯が遅くなってしまったため、東京駅周辺で15時以降もやっているお店を探すとこちらがヒット。

なんと篝がこんな所にも出来ていたんですね。

メニューを見ていくと味噌はこちらでしか提供されていないとの事で掲題のモノにしました。

ビジネス街の地下街に出店出来ているなんて出世しましたなぁ。

東京でもあまり行かない方面のビルなんですが、星のやホテルとか一流どころが揃って入っているビルの中でございますよ。

どうでもよい情報だけど、確か東京駅に最も近い温泉が湧いた所がココなんですよね。

お店の中は銀座の篝と同じようなウッドベースの造作が再現されており、厨房の人たちも同じ衣装の方がいるのでございますよ。

店員さんは厨房に男性2名。ホールに女性2名という布陣。

仕込みで忙しいからでしょうか。茹で時間もそんなに掛かるはずもないのに10分も待たされましたね。

急ぎではないから良いんですけど。

しばらくしたらモノが登場。

まずはスープから。

スープ表面には薄っすらながら鶏油の膜。

味噌ラーメンにおける鶏油の役割は他のラーメンに比べて非常に重要な仕事がある。

鶏油が有るか無いかで味噌汁になるか、ラーメンになるか変わってくるからね。

味噌にはほんのりとカレー風味のような香りが漂ってくる。

数種類の香辛料が使われているとの事。

ここは敢えてカレー風味と言う『和』以外の香辛料を使ってくるというセンスの良さ。

ただ、実際には隠し味程度の為、カレー味がするという事はありませんがね。

味噌は田舎味噌もしくは赤味噌系だろうと推測。シャバイスープで、かなり塩分が強め。

スープの色味も鶏白湯で味噌を溶いている割りには茶色が際立ちすぎていている。

つまり、ホントは清湯で味噌を溶いたものではないか。

もしくは本当に鶏白湯を使っているんだとしたら、使っている量は相当限定的だと思われる。

篝の鶏白湯くらいの濃度を期待していたら拍子抜けになる。

当然、そんなスープではこの味噌の強さに勝つことが出来ておらず、ダシ感は感じる事が出来ない。

続いて麺。

麺は三河屋製麺の中細ストレート麺。茹で加減はヤワメ。意図したものか、それともやってしまったものか。どなたかのレビューを待ちたい。

具材。

鶏チャーシュー、レンコン、カボチャ、サツマイモ、トマト、フライドオニオン、三つ葉。

鶏チャーシューは胸肉。しっとりとレア状態に仕上げている。2枚。

カボチャ、レンコン、サツマイモはコンベクションオーブンにて調理した模様。

薄切りになっていたがしっかりと甘みは引き出せていたと思う。

トマトはダイス状にカットされており、スープにほんのりと酸味を与えてくれて美味い。



場所代も含まれているんだろうけどね。

この麺量、具材、この味でほぼ1000円は無いよね。麺もヤワメで一杯入魂って感じでもなく、仕込みの途中でやっつけで作ったものだからね。

逆によくこれをこの値段で出そうと思ったね、と思うクオリティ。

CPは点数にて。

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