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「Crazy Crab 1000円」@さんじの写真御徒町・上野エリアはJRの高架に近いアメ横周辺エリアはラーメン激戦区となっており、チェーン店も含め店選びに困るほどだが、高速下にある昭和通りを挟んだ浅草側エリアは、鉄ヲタ少年が憧れる「岩倉高校」とパチンコメーカーばかりの静かな街並みだが、その中でラーメンフリークから根強い人気店なのが、こちらの「さんじ」さん!

以前は「醤油豚骨」「魚介豚骨」や鶏の「醤油」や「魚介」を提供していて、気になって訪問したが、その時は入谷にある「晴」さんとのコラボ煮干ラーメンのみの日で、それはそれで美味しかったが、レギュラーメニューも食べたいと思っていた所、先日メニュー改正をしたと聞き訪問してみると、やはり店頭には「マッドクラブ&煮干の専門店にCHANGEしました」との看板が…

雪も混じる小雨が降る中12:40の到着で、店頭で寂しがってもしょうがないので暖簾を潜ると、悪天候のせいか先客は2名しか居なかったが、「いらっしゃ~い!」と元気な声で迎え入れられ、券売機でメニューを確認すると、蟹系であろう「CrazyCrab」?(1000円)・「AddictCrab」?(900円・売切れ)、「濃厚煮干」「煮干ハイブリッド?」(各850円)、煮干清湯が「醤油」「塩」(各800円)、雲呑麺(100円)や「限定」?(800円)・「日の丸さんじ?」(鴨・900円)といったラインナップの中、ちょっと背伸びをして「CrazyCrab」の食券を購入(^_^;)

銀色のピカピカのカウンターで厨房のすぐ前の席に案内され食券を渡すと、麺茹での時間はメチャメチャ短く、あっという間に見た目にも上品な一杯が着丼(^^) 提供される際に「ニンニクも合いますので必要なら!」と声を掛けられたが、まずは芳醇な蟹の香りにうっとり!

太麺の印象が強い浅草・開化楼製の麺のようだが、コシがしっかりとしてパツンとした食感の中細ストレート麺が使用されており、熱々なスープは麺をリフトアップする度に蟹の香りが広がり、蟹の旨味と甘みが引き出されたスープは、多少オイリー感があるものの単調なカニ感ではなく深みがあり、ベースとしての豚骨が味に広がりを感じさせ、麺量もスープ量もボリュームがある訳ではないが、納得のクオリティ!!

蟹の特長がハッキリしたスープに角切り玉ネギと小口な青ネギが、スッキリとしたアクセントとなり、レア気味で仕上げられた薄切りチャーシューは、そのままでも見た目通り柔らかいが、スープに浸した後半でも柔らかいまま、かつスープの旨味をまとってまさに絶品! 

途中で、刻みニンニクをお願いして投入すると全体的に味が引き締まり、卓上調味料の黒胡椒もチョイと投入し、替え玉である「和え玉」(200円)の存在も忘れ、あっという間にスープまで完飲! 量的に満腹には至らないのに、旨いモン喰ったなぁという満足感でいっぱい(^^)

明るく元気な接客でお店の雰囲気も良いのだが、先客にしても後から来たお客さんにしても、常連客と従業員が話してばかりな印象で、一見さんのお客さんは肩身が狭めな空気感…
メニューの内容も解りづらいし、もう少し一見さんでも居心地良い雰囲気だとありがたい(^_^.)

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