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「霜降り中華そば」@麺屋KABOちゃんの写真7月3日 1125分 前客なし、初訪問で5分前だけどシャッターポールポジション。都内で屈指の評価高いこちらのシャッターがこんなに手薄とは予想外だった。

駒込しもふり商店街の入口、一通り商店街奥まで歩いてみたが、昭和の人と人との距離が近いもう何とも人情味ある空気感。

開店したのは35分
カウンター6席だけの極小店、決して綺麗とはいえない。色々散らかって雑然としている。壁に張られた名刺はうを、名店の方々店主さんのもの。ラーメンフリークからしたらこれメチャメチャ宝物。というよりやはり店主さんの人徳や提供するラーメンがすばらしいんだろう。フリーク時代にご一緒して知り合いになりたかったな…。食べログラーメン100名店やサニーデイサービス田中さん推しはその象徴だと実感する。そんな一杯は

…正直、勝手に味のイメージを作っていた自分の浅さが恥ずかしかった。

うを!!!!!ガツンとくる。深い、濃い。無加調淡麗の綺麗な澄んだ味なのかと思ったら大間違い。なんだなんだ?この果てしないパンチ力…。決してしょっぱくない、所謂醤油の塩気に引っ張られた片足打法ではなく、とにかく深い。だから濃い。ふくよかなガツンとくる味の厚みは醤油ベールにかけ算された下味、鶏・魚介節・昆布とかか?でも詰め将棋みたいにかけ算された後に一点に向かってバランス整えられているからシンプルながら複雑さが濃縮されてる。
そこに中細~太のストレート麺、ザっクザク。ストレートだが適度にwaveな蛇行があり、すっとおさまりつつぶりっと弾ける。優等生だけどヤンチャでちょい冒険してるやつみたい。そう、女子にもてるやつだ。

しっかり練られたトッピングも秀逸。メンマあまじょっぱ柔らかで、柔らか。コリコリほんのり残しつつシャクシャクほっこり、そう、クラスのマドンナ的存在の脇を固めるちょいポチャで元気に明るいやつ。だけどみんな気付いてる、あいつ結構美人だよな…そんな存在。
クラスのマドンナはやっぱりチャーシューか。しかも一人じゃない。2種のチャーシュー、豚は少しスパイス風味ありあまじょっぱな味付け、沸き立つ肉汁もジューシー。鶏チャーシューむね肉、も、厚みがすごい。そしてこれもブリッブリ下味がしっかり、かつ、でもあっさり。

もう、一口目から決めていた、というより、そうしたいと1滴残らず完食。いやぁ、美味い。

丼を店主さんにお渡ししつつ、美味しかった表現で尊敬の念の笑顔とごちそうさまでした、で退出。

美味しかった。次回はR15指定の味噌でいただこう。

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