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「中華そば  780円」@名前のない中華そば屋の写真こちらのお店でもそうでしたが。
つけ麺のシメにスープ割りを頼んで、
そのスープを残す人が本当に多くなりました。
それって、麺大盛りの無料サービスを頼んで
麺を残すのと同じことだと思いませんか?

あるいは、いまだにお店で両替を頼む人が後を絶たない。
両替は、らーめん屋さんじゃなくてもできます。
らーめん屋さんには、美味しいらーめんを作って
もらうことと、素敵な接客をしてもらうこと。
つまりは、らーめん屋さんにしかできない仕事、
に集中してもらいませんか?

あなたの「すみません、両替お願いします」の
ひと言によって、周囲のお客さんのらーめんに
まつわるお店の集中力が殺がれてしまうのだ、と。
私はそう思います。

さて、6月10日にうかがった時は厨房工事で臨休、
以来、初訪が遅れていたこちらの味を
やっと体験することができました。

東池袋系の「大勝軒」を踏襲しているとの情報は
得ていましたが、実際に食してみると、想像していた
よりずっと今風に洗練されているのに驚かされます。

スープは、化調感がなく、魚系のダシがふんだん。
330グラムの麺は、全粒粉を使った太麺。
豚チャーはモモではなく肩ロースで、
メンマも穂先メンマが使われています。
ヴィジュアルは東池袋系ですが、
作りは、進化した今のらーめんになっています。

特に旨いのは自家製の麺ですよ。
食べ始めの柔らかめの食感は、「麺や 七彩 八丁堀店
の打ち立て麺を彷彿させてゴキゲン。
熱が入ってくると、表情が「大勝軒」っぽい
麺に変わっていくのが、また面白いです。

ひとつ残念だったのは、煮豚の肩ロースだけ、
醤油の味付けがかなり強かったことでしょうか。
洗練された他のパーツに比べると味が浮いて
いましたし、この肩ロースがもう少し品の良い
味付けだったらあと5点プラスしていたと思います。

1杯を完食するとおなかいっぱいになれる点も
良いと思います。

今月15日の11時41分の到着で、店内の待ち席2番手。
まだ誰も食べていない状況だったので提供までは
時間がかかりましたが、12時18分の退店時に
店内待ちは解消されました。
どのお店でも、開店直後に行くなら開店前に行け、
は鉄則ですよね。

とても個性的な東池袋系になっていますし、
これなら<つけ麺>もぜひ食べてみたい。
そう思える帰り道でした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

こんにちは~
こちらはその内にと思っていたらだいぶ時が経ってしまいました(^^;)
麺量は330gもあるんですね、少な目で頼みたいと思います♪

銀あんどプー | 2017年9月20日 16:57

こんにちは。

東池袋の進化系ってところでしょうか。
大勝軒を名乗るお店はどうしても大勝軒の枠を超えないように仕上げてきている気もします。
こちらの店名は枠を超えたことを物語っていることかと。

glucose | 2017年9月21日 14:16