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「特製赤いらーめん」@麺処 あす花の写真異なる技術の方向性。知識と経験に裏打ちされた、プロとして確立された技術。包容力のある、暖かみに優れた家庭的な印象すら抱く技術。この両者をバランス良く適用し、常に飽きの来ない、しかし安定した完成品を提供する。
一見すると辛味主体としか思えぬビジュアル通り、結構な刺激に肌寒い季節でも額に軽く汗が滲むかも知れない。熟成感のある味噌のコクと、唐辛子由来の甘みのある辛味は、辛さを追うのではなくだしの旨味の支援役だ。
だしの主体は、鶏がらよりも鰹の風味を強く感じる塩梅。味噌汁ではないが、この組み立ては毎日食べても飽きる事はないだろう。中細麺が束の力でスープを絡め取り、ただ啜るだけで渾然一体の魔法が味覚嗅覚を魅了する。
具が豪勢な特製でも、味の軸がブレる事はない。安心して通える暖簾だ。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 11件

コメント

こんにちは。

ワタクシは、
このところ居酒屋営業の限定麺が、
続いていますが、標題もまた食べたいです。

おゆ | 2017年12月28日 18:06

おいらは、居酒屋営業は1回ぽっきり(店頭でお会いした時だけ)です。逆ですねw
と言う事で限定モノに接する機会はほぼあり得ないんですが、このグランドメニューは限定で引き出しを増やす事で、確実にレベルアップしているものと思っています。
皆さんが足を運ぶ事で、おいらも間接的にメリットを享受している…ありがとうございますと、御礼申し上げますw

Dr.KOTO | 2017年12月30日 02:02