午後5時までの通し営業という非常にありがたい店なのですが、夜営業は無しという微妙な敷居の高さ。今回が初訪です。甲州街道と環七の交差点から程近い場所の割りに、この店のあたりは何やら時間の流れがほんの僅かに緩やかに感じられます。 広い店内。先客は3名でその後も時間の割りには出入りが多く、人気の程が窺えます。客層は全員五〜六十台のオジさんばかり。西日の差し込む店内に流れるオールディーズのBGM。都会の喧騒から切り離された、ゆったりとした時間の流れがココに。The End of The World (Skeeter Davis)まで流れ出しました。泣かせるじゃん。
午後5時までの通し営業という非常にありがたい店なのですが、夜営業は無しという微妙な敷居の高さ。今回が初訪です。甲州街道と環七の交差点から程近い場所の割りに、この店のあたりは何やら時間の流れがほんの僅かに緩やかに感じられます。
広い店内。先客は3名でその後も時間の割りには出入りが多く、人気の程が窺えます。客層は全員五〜六十台のオジさんばかり。西日の差し込む店内に流れるオールディーズのBGM。都会の喧騒から切り離された、ゆったりとした時間の流れがココに。The End of The World (Skeeter Davis)まで流れ出しました。泣かせるじゃん。
大ぶりの丼になみなみと注がれたスープ。ややちぢれた細麺に海苔・メンマ・ナルトに肉片(笑)
折からの西日を受け黄金色に輝くスープに浮かぶラードにネギ。「恐れ入りました」と頭を下げたくなる様な、まさに"The 中華そば"といった貫禄。
"つるん"という表現がまさに似つかわしい細麺が絡み上げる魚介と野菜の旨味を活かしたスープ。辛さは特に指定しませんでしたが、私にはこれ位でちょうど良いかな?
あまり味付けを施されていない肉片。10秒、20秒、30秒と噛んでいると素朴な旨味が口内に広がってきます。
何せ麺の盛りが2人分はありますから、流石に途中でやや飽きを感じたので胡椒を投入。胡椒なんて置いてない店の方が珍しいと思いますが、やはり胡椒が最も効果的に感じられるのはこういったスープでしょう。胡椒を美味く味あわせてくれるラーメン、久々でした。
西日の中、ちょっとした時間旅行を終え店を後に。また都会の慌ただしさに、戻るとしましょうかね。