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2月23日 1335分 前客3名(内女性2)入口のかなり立派なタッチパネル食券機で、事前にリサーチしていたお店イチオシとの鯛白湯らーめん塩(820円)を購入。1列のカウンター席のみで広くはない店内、大人なしっとりとした空気がゆったりと流れてる。入店直後からとても良い鯛の薫りが鼻をくすぐり続ける。メニューのパウチPOPを見てみると、和歌山の梅を食べてそだったさっぱり脂のマダイを使用、とのこと。…うーん、梅を??全然ピンとこないが、素材のこだわりはわかったぞ。。。丼着までは10分程度、鯛の擂り身をアレンジしてとアナウンスを頂きつつお盆でご提供。とっても綺麗。具材の飾りのあしらい、色調も美しく食べる前からビジュアルでうっとり。崩すの後ろめたいなぁ…と思いながらもまずはスープを…うを、メッチヤ鯛!!!洗練され繊細な仕立てだけれど暴力的に美味い!!すっきりな味わいを予想していたが、がつん!と鯛の力強さが竜巻のごとくまきあがってくる。かといって、やはり洗練されていて、和食の極みというか、魚と出汁と旨味という積み重ねられてきた和の技術と、ラーメン文化をひしひしと感じられる。気がついたら思わず目を閉じてスープを噛んでいた。無意識。モグモグ…。あぁ…自分の遺伝子はこのスープを液体ではなくより吸収したくて噛んだんだな。そうだよな、海なんだ。そんな海も感じる味の広さ。麺は中細ちぢれ麺。麺自体は色白で粒々が控えめに見えるが全粒粉?やや柔らかな食感、舌ざわり滑らかながら適度なウエイブが口の中でほわりとほどけ噛んでるのに包まれてるみたい。そのちぢれはぐぐっとスープを持ち上げてくれてる。見た目でも引き付けられたが具材一品一品もなんて計算された演出だろう。驚きと感心しっぱなしだった。少しだけ梅の風味があるお肉、風味と塩気がたまらない。ほわほわとやさしく、そういえば余り出会ったことない体験だ。大葉にのった梅肉はどストレートに梅。鯛の強さがあるのでバチン!と逆方向の味気と酸味が刺激的だし味の停滞より持ち上がりを引き立たせてる。梅??あぁ、なるほど。和歌山の梅を…と見たけどそうか、それを読んでいたからより自分の中で意識があったのか。なんて計算されたディレクション。他の具材もそれぞれのお味の特徴いかしながらマッチング深度が高い。パプリカ、甘味と苦味と爽やかさでパリっとお口リセット。メンマは香ばしい味付けで、はっきりした味の違いの輪郭がありこれまたリセット。アナウンス頂いた鯛の擂り身をレンゲにスープをとって溶いてみる。すっげっっ当たり前だけど更にメッチヤ鯛!がつん!じゃなくてズキュンときたよこのパンチ力。すごいなぁ~一口一口発見がある。発見が隠されてる。そういえば、ご飯はまだないのかな??絶対スープで鯛茶漬けとかしたくなっちゃうよ…と思案していたら店主さんが、いかがでしたか?と話しかけてきてくれた。そういえば長いことラーメン巡りしているけど、店主さんから直接感想聞かれるのは初めてかも??勿論、感じた通り「メチャクチャ美味しかったです。細かい演出が至るところで計算されていて驚きました」とお伝えしたところ、 「良かった~~ありがとうございます」と満面の笑顔をお返し頂いた。スープも完飲で器を返したところ「うわ、全部飲んでいただいてすごい」いやいや、こちらこそ美味しい一杯ありがとうございます。その後店主さん「お近くにお住まいなんですか?」わたし「いえ、都内なんです。今日仕事で綱島きてて」と世間話も僕にとっては嬉しかった。そう綱島仕事できたんですが、前日から伺おうとがっちりリサーチしていましたよ。鯛醤油も、鶏出汁メニューも絶対美味いと直感する。綱島、また来て、また伺います。店主さん、もしこの書き込み読まれていたら、改めて美味しかったです!あのスープで鯛茶漬け食べてみたいす!ごちそうさまでした。
入口のかなり立派なタッチパネル食券機で、事前にリサーチしていたお店イチオシとの
鯛白湯らーめん塩(820円)
を購入。
1列のカウンター席のみで広くはない店内、大人なしっとりとした空気がゆったりと流れてる。入店直後からとても良い鯛の薫りが鼻をくすぐり続ける。
メニューのパウチPOPを見てみると、和歌山の梅を食べてそだったさっぱり脂のマダイを使用、とのこと。…うーん、梅を??全然ピンとこないが、素材のこだわりはわかったぞ。。。
丼着までは10分程度、鯛の擂り身をアレンジしてとアナウンスを頂きつつお盆でご提供。
とっても綺麗。具材の飾りのあしらい、色調も美しく食べる前からビジュアルでうっとり。崩すの後ろめたいなぁ…と思いながらもまずはスープを
…うを、メッチヤ鯛!!!
洗練され繊細な仕立てだけれど暴力的に美味い!!すっきりな味わいを予想していたが、がつん!と鯛の力強さが竜巻のごとくまきあがってくる。かといって、やはり洗練されていて、和食の極みというか、魚と出汁と旨味という積み重ねられてきた和の技術と、ラーメン文化をひしひしと感じられる。
気がついたら思わず目を閉じてスープを噛んでいた。無意識。モグモグ…。あぁ…自分の遺伝子はこのスープを液体ではなくより吸収したくて噛んだんだな。そうだよな、海なんだ。そんな海も感じる味の広さ。
麺は中細ちぢれ麺。麺自体は色白で粒々が控えめに見えるが全粒粉?やや柔らかな食感、舌ざわり滑らかながら適度なウエイブが口の中でほわりとほどけ噛んでるのに包まれてるみたい。そのちぢれはぐぐっとスープを持ち上げてくれてる。
見た目でも引き付けられたが具材一品一品もなんて計算された演出だろう。驚きと感心しっぱなしだった。少しだけ梅の風味があるお肉、風味と塩気がたまらない。ほわほわとやさしく、そういえば余り出会ったことない体験だ。
大葉にのった梅肉はどストレートに梅。鯛の強さがあるのでバチン!と逆方向の味気と酸味が刺激的だし味の停滞より持ち上がりを引き立たせてる。
梅??あぁ、なるほど。和歌山の梅を…と見たけどそうか、それを読んでいたからより自分の中で意識があったのか。なんて計算されたディレクション。
他の具材もそれぞれのお味の特徴いかしながらマッチング深度が高い。パプリカ、甘味と苦味と爽やかさでパリっとお口リセット。メンマは香ばしい味付けで、はっきりした味の違いの輪郭がありこれまたリセット。アナウンス頂いた鯛の擂り身をレンゲにスープをとって溶いてみる。すっげっっ当たり前だけど更にメッチヤ鯛!がつん!じゃなくてズキュンときたよこのパンチ力。すごいなぁ~一口一口発見がある。発見が隠されてる。
そういえば、ご飯はまだないのかな??絶対スープで鯛茶漬けとかしたくなっちゃうよ…
と思案していたら店主さんが、いかがでしたか?と話しかけてきてくれた。そういえば長いことラーメン巡りしているけど、店主さんから直接感想聞かれるのは初めてかも??勿論、感じた通り
「メチャクチャ美味しかったです。細かい演出が至るところで計算されていて驚きました」
とお伝えしたところ、
「良かった~~ありがとうございます」
と満面の笑顔をお返し頂いた。スープも完飲で器を返したところ
「うわ、全部飲んでいただいてすごい」
いやいや、こちらこそ美味しい一杯ありがとうございます。その後
店主さん「お近くにお住まいなんですか?」
わたし「いえ、都内なんです。今日仕事で綱島きてて」
と世間話も僕にとっては嬉しかった。そう綱島仕事できたんですが、前日から伺おうとがっちりリサーチしていましたよ。
鯛醤油も、鶏出汁メニューも絶対美味いと直感する。綱島、また来て、また伺います。
店主さん、もしこの書き込み読まれていたら、改めて美味しかったです!あのスープで鯛茶漬け食べてみたいす!
ごちそうさまでした。