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「麻婆麺・普辛+サービス半ライス(1000+0円)」@SHIBIRE NOODLES 蝋燭屋の写真少し前に話題になっていたこちらに訪問しました。

こちらは15年ほど前オイラが働いていたフレンチのお店の真裏に位置し、勝手知ったる場所なのでありますね。

お店に着いたのは11:35。

銀座という土地柄らしくサラリーマンやOL、金持ちそうなマダムなどがファサード1mもないようなお店の前で蛇行しながら行列を作っている。

お店の前には人員整理係がおり、しっかりと行列を仕切っている。

待ち時間が長くなるにつれ隣の有名洋食屋にしようかなどと誘惑も沸いてきますが、邪念を払ってこちらで待ち続ける。

20分後に店内へ昇格。さらに5分後席へ案内される。

席へ座ると2分でモノが到着。

まずはスープから。

スープは限りなく少なくまぜそばみたいになっているのだけど、啜ってみると意外に風味豊かな鶏主体の動物系ダシ。

トロミはあまり付けていない様子。

初動で花山椒由来のシビレと後から辣油由来の辛味が来ますね。

普辛にしたのですが、辛さが得意ではないオイラでもこの辛さはイケそうです。

むしろ店名を冠しているシビレに主眼を置いているようでシビレは要注意ですね。

食べ進めるにつれてシビレで口がマヒするようになります。

挽肉にはほんのりと甘めの醤油味。

肝心の豆腐ですが、絹ごしですね。

本格的な麻婆豆腐を提供するお店とかでは木綿豆腐とかの比率が多いですがね。

1ロットで3杯分くらい作っている為か、随分と偏りがあるみたいです。

オイラのモノにはほとんど豆腐が入っておらず、先人のレビュアーさんと比較しても少ないのが分かると思いますね。

さらにグズグズに崩れていて豆腐自体もあまり味わえず。

そもそも麻婆豆腐は豆腐を崩すと商品価値が無いのは中華の料理人なら常識。

そのため、豆腐が崩れないように下処理をするもの。

おそらく下処理もしっかりと出来ていないでしょうね。もしくは麻婆麺だからそもそもやってない可能性もあるかな。

普通に麻婆豆腐を作って後から豆腐を崩すというような事は職人としてはやらないでしょうし、こんな崩れ方ってホントに修行したのかさえ疑うレベルですね。

豆腐自体もさほど濃厚な味がするものではありませんでしたし、スーパーでも買えるレベルで高額なものではないかな。

原価はほとんどかかっておりませんね。

麻婆のベースは甜麺醤主体の豆鼓醤または豆鼓でコク出しをしたモノ。豆板醤は限定的に使われているモノかと思いますね。

続いて麺。

三河屋製麺の中太ナチュラルウェーブ麺。

もっちり食感で茹で加減よく、辛うじて付けたトロミにより絡みが良くなっている。





辛いモノが得意ではないオイラでも辛さは大丈夫。

シビレは皆さんヒーヒー言って帰るほど。

店名がシビレヌードルだから、コンセプト通りなのかもしれないけど、ちょっとアンバランスかな。

もう少し辛さとシビレのバランスを再考した方が良いかもしれない。

後、ランチタイムにはライス販売停止にしてサービス半ライスにしてたけど、このシビレ具合で半ライスは厳しいね。

有料でもライス1杯分は欲しい。

それと人によって具材の偏りがあるのも修正しといた方が良いね。

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