なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「味玉らーめん+チャーシュー」@麺屋吉左右の写真豚骨魚介。旨味は豊かで濃厚、脂や調味料に依存しない味の構成ゆえコク深さに対して味の離れが抜群に良い。太麺は腰があり喉越しは滑らかで、小麦の甘さが爽やかに味覚嗅覚を刺激。両者のシナジーは無縫にして際限がない。
食事は理屈ではなく五感で楽しむのが至高、素のままで感じればいい。説明の必要があるのだろうか、理由や諸元を求め理屈に伏すか、感じる情緒を素直に肌と心で受け止めるか。触れる謎めきと分からなさこそ色気、感情が踊る。
誰もが心の底に持つ飢えのような感覚を、食を通して如何に満たしてくれるのか。技術や知識を基本に据え突き詰める事も肝要だが、或る意味曖昧な行間を読み取る作業を提供してくれる飯屋にしか、放てない魔法がそこにある。
精魂込めた一杯と、食べ手の感性が交錯する。その刹那の輝きが、本物だ。

投稿(更新) | コメント (6) | このお店へのレビュー: 76件

コメント

こんにちは!
やはりこちらは特別な様ですね、私も行ってみようと思います!

雨垂 伊砂 | 2019年12月30日 10:05

こんにちは。

名店が続きますね~
今年はこれで締めですか?

pvs aka duff | 2019年12月30日 10:57

こんにちは
出ちゃいましたね満点!
やっぱりここは行かないとなぁ…

がく(休養中) | 2019年12月30日 14:01

100点…バンザ~イ\(^o^)/

ぴろリポ | 2019年12月30日 22:20

こんばんは。

やはりコチラの一杯で今年の納めですね。
数年前に食べたきりですが、思い出したら再訪したくなりました。
来年は少し遠出ができると良いのですが。
新年が良い年となりますように。

NSAS | 2019年12月31日 22:46

あけましておめでとうございます。

客の期待を裏切らないために、値上げしたら値上げした分、いや、それ以上に品物の品質を上げて期待を一切裏切らない、そんな決意に溢れた珠玉の一杯でした。
仕入れや環境依存で価格改定せざるを得ない事は理解していても、消費者からすれば支払金額が増える以上、「ああ、高くなったな」が先に来てしまうだけになってしまう可能性がありますが、そんな小さな不満でガッカリさせない事、どれだけ難しいかは自分の日常で取り組む仕事に置き換えれば簡単に分かります。
暖簾を仕舞っている間の苦労が見えるからこそ、お店への敬意と愛着は日増しに強まる一方です。

Dr.KOTO | 2020年1月2日 09:30