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「【限定?】汁なしタンタンメン 大盛り」@テンホウ 梓川店の写真12月某日、夜、本日は上田のゲンバでの肉体労働を終え、帰宅。ヨメはママ友達と東京の某大学の吹奏楽コンサートに行っていていないので、昼ラーにも「麺賊喜三郎」で食ったのだが、娘2号と夜ラーに突撃したのはこちらの店。

信州は諏訪発祥の信州限定のラーメンチェーン店。こちらの店、「テンホウ」でも家チカにある上に、実はメニュー数が普通の店舗よりも格段に揃っている名店なのである。

19:50着、先客25名くらい、二人して小上がり卓に着座、後客10名以上。早速メニュー検討、すると「限定」と思しき、「汁なしタンタンメン」(メニュー写真)が良さげ。そこで50円サービス券もあるので“汁なしタンタンメン 大盛り”(730円税込)でイク。

2号はこちらでの定番の「かつ丼」を注文する。こちらの店、やはり私的鉄板店の「テンホウ 松本渚店」よりも確実にメニュー数が多く、見かけないメニューが多々ある。今回の「汁なしタンタンメン」も以前「テンホウ 穂高店」で食った以来の一杯である。そして待つ事15分、着丼。

ビジュアルは、短冊チャーシュー、挽き肉味噌、ワカメ、モヤシ、刻みネギが、底に坦々ダレの仕込まれた麺に乗っている。

先ずは麺と具材と坦々ダレを良く良くマゼマゼしてからガシッとイク。濃厚な練りゴマの風味と旨味と、ラー油でのピリッと来るライトな辛味をメインに、程良い塩味、クドさの無い甘味、そして仄かな酸味が交差する坦々ダレが、まったりと麺に絡み付く。そこに挽き肉味噌での甘辛な旨味が絶妙に絡んで来る。この坦々ダレと挽き肉味噌が融合した濃厚なゴマの旨味がメチャイイのである。加えてチャーシューやワカメの具材も麺に絡まって来るので、ゴマダレの味わいに厚みも出ている。実に美味い坦々ダレである。

麺は断面長方形のゆるいウェーブのかかった平太麺。「チャーメン」と同じ加水の高めのツルツル麺で、茹で加減やや硬めが良く、ツルパツとした食感が実にイイ。ウェーブに坦々ダレもまったりと絡み付く。実に美味い麺である。この「大盛り」は正解だ。

具の短冊チャーシューは豚バラチャーシューの短冊で、「テンホウ」らしい醤油ダレの味付けがしっかりと滲みていて、イイ味出しにもなっている。挽き肉味噌もこちらの「タンタンメン」でお馴染の装備。甘辛な味付けがしてあり、多めにあるので前記の如く坦々ダレと絡んでほぼ準主役。ワカメのぬるんとした食感と磯の味わいも良好。モヤシは茹でられしつとりしんなり。刻みネギの薬味感も良好に効いている。

もちろん完食。ヨメがいないので娘2号と夜ラーに突撃したこちらの「テンホウ」での「汁なしタンタンメン」。それは濃厚な練りゴマの旨味と挽き肉味噌が、加水の高めのツルツル麺と交じり合い、デフォの「タンタンメン」とはまた違った濃厚且つプチ・スパイシーな味わいが楽しめる逸品で実に美味かった。「タンタンメン」には無いスパイシーさがイイのである。この一杯の限定は何とも勿体無い。是非とも常設メニューとしてラインナップしてもらいたい、、、

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