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「特製琥珀」@楽観 青山店の写真128_ら
特製琥珀(¥1150)

原宿から2.5km程を歩き向かい、此方に初訪。因みに食後は、此処から池尻大橋付近まで(約4.5km)歩いた。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/266877225
外のメニューで予習。「パール」も「辛鼈甲」も未食だが、久しく頂いていない「琥珀」と決めた。9年前に一度、六本木の1号店で頂いたきりだ(何故か立川店でレビが上がっているが)。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/266877229
お洒落なバーカウンターの手前端席を陣取り、口頭注文(後払い制)にて「琥珀」を特製でお願いした。
特製仕様。海苔と味玉半分が加わると、オレンジと深緑が足され、それだけで一気に華やかになる。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/266877234
濃ゆいブラウンを縁取る油の輪が輝き、それを上手いこと中和し甘味や香味で助長してくれる刻み玉ねぎの名脇薬味。その組み合わせに派手さは無く地味だが、滋味でもある。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/266877236
金属製のカップの浅いレンゲで、でも意外と掬えるなぁとか思いながら汲み、飲んだ。
節主体の魚介スープに動物系の組み合わせで、木桶仕込みの醤油ダレで纏めた、正に琥珀色のスープは芳醇で香ばしく、何と言うか照りみたいな膨らみを感じる。表層の油は確か高級オリーブオイルだったか?そう思えば、何処となく洋な口当たりだな、と簡単に誘導される駄舌っぷり。いやでも確実に、クラシカルの隙間から個性は滲み出ている。
麺は確か、三河屋製麺の細ストレート麺で、芳醇な醤油スープに沈み染まるも、プツンと歯切れる度に小麦の風味を確実に感じる良麺。
http://photozou.jp/photo/show/3167568/266877240
チャーシューはクラシカルなハードタイプの様相。ただ、持ち上げて、歯を入れて驚く事に崩れていく。簡単に。角材メンマはシナコリの手本級の逸品。刻み玉ネギの甘味が八王子の方向へと誘う、さっぱりと食が進む仕様も効果的だ。
和と洋と八王子の間でクラシカルながら個性際立つ、半透明のアンバー(琥珀)な輝きと共に香り放つ美しく美味な一杯。

投稿 | コメント (5) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんにちは^^
楽観は開店当時、西麻布のお店に何度かお邪魔しました。
琥珀とパールはいただいた事がありますが辛鼈甲というメニューも
あるんですね。店主さん、日本にいるのかな。

mocopapa(S852) | 2020年11月23日 10:40

どもです。
立川では何度か食べましたが、
立川以外には未訪問😅
確か琥珀しか食べてないかも😆

こんばんは。
やはり刻み玉ねぎの存在感が光りますね。
レンゲもあまり見たことが無いタイプ・・・

pvs aka duff | 2020年11月23日 20:48

こんばんは
楽観は未訪ですが流石に美味しそうですね。
場所的にもこちらが一番行きやすそうです。

立秋 | 2020年11月23日 21:28

こんにちは

西麻布で再開後間も無く標題を楽しみました。

刻み玉葱が仰るよう助演賞に思いました。
それを名脇役よろしく名脇薬味との表現…NICEです。

おゆ | 2020年11月24日 13:46