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「ちゃーしゅうごはんセット(950円)」@こうかいぼうの写真オイラが愛したラーメンたち。その23。

京都への移転が決まり、美味いと印象の強かったお店を巡る。

オイラがRDBを知ったのが約15年ほど前。

その当時の1位をずっと取っていたのが『麺屋吉左右』。

こちらもずっと健闘していて3、4位辺りだったかな。

RDBを見て有名店だと意識して訪問したのはこちらのお店が一番最初だった。

なので、こちらのお店もオイラにとっては思い入れのあるお店の一つ。

お店に伺ったのは13:50。

時間が時間だけに外待ちのお客さんはゼロで、店内のベンチに3名。

お店に入っていくと奥様からメニュー表を出されるが、それを制して口頭で掲題をオーダーする。

回転はゆっくりで5分ほどでカウンター席一番外側に案内される。

そこからさらに5分ほどでモノが配膳。

先ずはスープから。

こちらは4年ほど前にトレンドに合わせて豚骨魚介から煮干しにガラっと味をチェンジしたんですよね。

以前の豚骨魚介のスープの時代にも煮干しは使用されていたようですが、煮干しの比重を増やして煮干しラーメンと呼んでも良いくらいニボニボしちゃてるんですね。

スープのベースは豚骨や鶏ガラに煮干し・節系と言った所。

白濁はしているモノの粘度はさほどなく、煮干しの苦みを適度に感じるモノ。

またサポートとして他の節系も使っており、煮干しの苦みを弱める作用もしている。

皆さんのジャンル分けがバラバラなのも元々豚骨魚介のお店だからと言う事だけではなく、前面に出ている煮干しの他に節系もしっかりと感じることが出来るからだろう。

醤油ダレはほんのり効かせているが、醤油感ほとんどなく円やかで優しい味わい。

「毎日食べられるラーメン」を標榜しているこのお店ならではの抑え気味の塩梅。

続いて麺。

麺は菅野製麺の卵麺。中太と中細の中間の太さの麺。

茹で加減は気持ちカタメで中心部分に軽く弾力を残したモノ。

スープに粘度がさほど多くないこともあるが、もう少し絡みが良くても良いのかな。

もっと麺と絡んだスープが口に入ってくることを想定してしまう色味をしている。

具材。

チャーシュー、メンマ、のり、ネギ。

チャーシューは煮豚。ホロリと崩れるタイプ。

やや味が抜け気味。

メンマは材木型。食感ザクザク。かなりしっかりとした食感。

ほんのり甘めの醤油の風味。

ちゃーしゅうごはん。

チャーシューを煮た時に煮崩れてしまったモノが中心となっている。

その為、いわゆる解しブタのようなものが多く醤油感強め。

海苔との相性良くややしょっぱめだが美味い。



有名店がいきなり味を刷新したのはすごい事だと思うんですよね。

すごい決断。時代を読む力。

お客さんも離れていないようだし、今後もこちらのお店の繁栄を願っています。

ごちそうさま。いつかまた食べに来たいです。ありがとうございました。

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 4件

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