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「豚そば 800円」@豚そば 月や 東京の写真平日の12時半前に到着。透明感のある豚骨スープに興味を持って来店。場所がわかりにくいが、意図的にそのようにしているビルの2Fにお店はあった。店員に左端のカウンターを案内され着席。右端や中央だと後ろを往来するお客と当たるほどの狭さである。窓側にはきれいで白い暖簾と大野城市から届けられている麺の段ボールがあった。予定通り掲題のメニューをオーダーして待つことにする。

「お好みでかぼすを皮側から搾って食べてください」との言葉を添えて出てきた一杯は、油由来の気泡こそあるが確かに透明感のあるスープが特徴的で、チャーシューのビジュアルも含め上品に感じられた。器の大きさはいわゆる博多ラーメンより気持ち大きめボリュームである。卓上の指南通りに食べてみることにする。スープを飲んでみると確かに豚骨の味であるが、清湯系の味わいで美味しい!白濁と獣臭が強い個性を放つ豚骨であるが、全く正反対とも言える味わいで、なかなか無い味わいの豚骨スープだと思った。飲み進める毎にクリアな味が目立っていた。麺は細めのほぼストレートの丸麺で、食べてみるとさほど硬くはないが、スルッとしたのどごしで美味しい!少しモチッとした麺で、少し熊本系ラーメンのエッセンスが入っているのかなと勝手に思った。硬さを聞かれなかったが普通と硬めの間位の食感で、もう少し硬めでもいいかなあと思いつつ食べ続けた。量としてはまあ妥当なところである。具材はチャーシューと別皿で青ねぎとかぼす。チャーシューは3枚で、正方形で薄い仕様で、これも上品に映った。食べてみるとスープの味わいと相俟って美味しい!ただ存在感は目立っていなかった。そして指南通りまずは青ねぎを入れて食べてみると、素材の風味が出ていて美味しい。はっきりと新しい味が入ってきたことがわかる。かぼすを指南通りにふってみると、上品な柑橘系の香りがこの一杯に漂って美味しい!クオリティの良いかぼすに感じられた。その後果汁側を搾って微かな酸味を感じるいい味変になった。今回は替え玉をせず完食した。

透明感のあるスープはクリアな味わいで、チャーシューも含め上品さもある一杯であった。そして「皮側から搾ってください」というアドバイスは適切で、ラーメンの熱と相俟って良い香りが漂い、香りで変化をつけることで上品さをもイメージさせるこの一杯に大きな影響を与えていると思った。クリエイティブな豚骨ラーメンであるが、従来の力強さや臭さのあるスープに慣れている方には意見が分かれると思った。丁寧なご挨拶をいただき退店した。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

おいらも行ってきました。
麺は独特でしたね。熊本ライクと来ましたか。おいらも似た感覚で、久留米や佐賀あたりの麺に近いイメージでした。このタイプの麺を出して来るお店、都内だと余り記憶にありません。

Dr.KOTO | 2021年8月8日 11:07

Dr.KOTO様
こんにちは!コメントありがとうございます。

>麺は独特

そうなんですよね~。少しモチッとした歯応えが個性的だと思いました。
透明感のあるスープもクリアな味で個性的でしたが、麺も印象に残りました。
麺の段ボールの住所は大野城市でした(店内画像参照)。

では、またです!

流星 | 2021年8月8日 16:03