なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

前週めときで食べて好感を持ったので、永福町大勝軒系で評判の良いこちらへ。昼前、外待ち2人。
少し待って着席、注文を済ませるとお冷と週刊誌・漫画が3冊出てくる。持参の単行本をカウンター上に置いて
いたのだが、それでも構わずに週刊誌は出すと決めているようだ。JUMPを手に取りネタバレサイトで粗筋だけ
チェック済みのワンピ536話ルフィの覇気発動やイワさん?登場の場面を確認していると、注文品の出来上がり。

まずは丼の大きさに目を奪われる。間口が明らかに顔よりもデカイ。なみなみと注いだスープに麺2玉が泳ぐ。
円周状にチャーシュー5枚が丁寧に並べられ、中央にメンマが載り、周囲に多めの薬味葱が浮く。ナルトは入れ
忘れたか?シンプルな醤油系のチャーシュー麺なのだが、スケールが普通と違うので威風堂々とした貫禄がある。

スープはご存知のとおり煮干しが薫る。ガツンよりはフワリが近い優しい出汁感で、節や昆布もブレンドされて
いそうな、非常に良くまとまった魚介系醤油スープだ。ラード膜による不自然な熱の閉じ込めもなく、啜り易い。
麺は中細、永福町のレビを読んで柔らかすぎを心配したが、食べ始めには確りとコシも感じられ、杞憂だった。
私の味覚の矛先は、長年磨かれて確立した「偉大なる普通」の醤油スープを味わい尽くすことに向かっており、
それを妨げない麺に何の不満もなかったが、硬めオーダーにも快く対応してくれるので試しても良かったかも。

チャーシューはロース系。ほぼ赤身だけだが自然に崩れるタイプで食べ易い。味付けは薄めで肉を味わうもの。
メンマはあまり記憶に残っていないが、たぶん、やや太めだが柔らかく、薄めの味付けだったような気がする。
薬味は刻み葱と柚子片が1つ。葱はこのスープには欠かせない名脇役。柚子は時々箸先で摘んで香りを楽しんだ。

87点。「昔ながらの醤油ラーメン」の決定版という感じ。ボリュームもあって、この手が好きな人には堪らない。
反面、没個性でラヲタ的な興味を引きづらいかもしれないが、近所にあると嬉しいのはこういうお店だと思う。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。