コメント
どうも、タイガー道場です。
目黒においしい店があったとは・・・
噂には聞いていましたが未食のまま関西に戻ってしまいました。
目黒といえばどうしても、ラーメン二郎目黒店に行ってしまいます。
あとは、蒙古タンメン中本ぐらいでしょうか?
また東京に行く機会があれば訪問してみたい店ですね。
一番悔いが残るのは、六厘舎を食べなかったことです。
超地元だったのに・・・
それでは、また
タイガー道場(暴走モード突入) | 2009年4月19日 19:24こんばんは、玉響です。
コメントありがとうございました。
とりあえず気に入った店は全メニュー
制覇です!!
そして最近は、いろんな店に飛び込んでるので
視野は、広がったかなと思います。
群青や弥七は、敷居高いですよね。
自分は、平日休みだったり早番の時は
夕方に終わるんで何とか行けます。
それにしても、東京いいですね~。
自分は行ってみたいんですけど、
仕事で行くことはまずないので難しいです。
ラーメン店が乱立しているの見てみたいです!!
コメント等、有難うございます、タイガー道場さん、玉響さん!
>タイガー道場さん
>目黒といえばどうしても、ラーメン二郎目黒店に行ってしまいます。
~確かに、「二郎 目黒」行きたかったのですが、ちょっとだけ遠い事と、この間「品川」で頂いたので・・・。
あと、「きっと行列だろうな」と云う怯えもありました。無化調の「ゼロ」と云うお店にも惹かれましたが、
これも少し遠いので・・・展示会で足が棒になってますし・・・無精者の私です。(笑)
>玉響さん
>自分は行ってみたいんですけど、仕事で行くことはまずないので難しいです。
~私も出張がなければ、わざわざは絶対無理です。ブロガーさん等でラーメンを食べに行かれる方がいてますが、
確かに東京地区の見聞は広まると思いますが、自分には絶対無理ですね~。
関西で美味しい店は充分関東でも肩を並べてますよ。私見ですが、そういった店の件数から来る「密度」と
全体のレベルは及びませんが、玉響さんがお好きな上位店は、充分な実力と言って間違いありません!。
昼飯専門 | 2009年4月20日 11:03
昼飯専門
やっぱりネコが好き
mocopapa








事前に調べると、関西の田舎物は知りませんでしたが、
「激戦区」なんですね。目黒・・・。この店を選んだのは単純にこちら
RDBでの平均点が高かった事。「長い物には巻かれろ」の理念ですよ。
本当は中国ラーメン 揚州商人 目黒本店に行きたくて仕方が無かった。
こちらで採点する前、実は<揚州商人>の「スーラータンメン」に惚れて
何度も食べていたからです。あの「スっぱくて辛い」そして更に追加で
酢をブチ込んで食べるあのラーメンは関西ではお目に掛かれませんし・・・
「本店」ですから悩ましかった・・・。迷いを断ち切り店を目指します。
余談ですがこの激戦区・・・凄いですねー!周囲に10軒位は店がありそうです。ちょっと大阪では無い世界。
これはきちんと調べてないと、危うくチェーン店に入ってしまいそうですよ。こちらRDBでの事前下見は大正解!
実食4/17、19時前。他店ではガラガラの状況を見ながら券売機で評判の「味玉つけ麺」のボタンをPUSH。
本当は大盛りにしたかったのですが、「特盛り」しか目に付かず断念。他レビュワーさんによると判り難い様ですね。
お値段¥850-は味玉を考慮すれば納得レベルと言えましょうか?。
この時、空き席は3席程度。他店を考えると、ここRDBでのポイントが高い事を裏付けている様。
カウンター内では若めな男性2名と女性1名がテキパキと営業中。流石に私語はなさってません。
少し製作工程を見ますと、女性の方が野菜湯掻きや盛り付け等、主導的に仕事を・・・やりますな!
10分程で到着した写真の一杯、
つけダレ内のキャベツ類と濃厚そうな粘度に
「ほほー、これはイケそう!」(*^▽^*)
茶色く、そしてテカテカ光る太麺に目がく釘付けですよ!!
=== 麺 ===<不規則強ウェーブな茶色太麺>
この一杯を更に昇華させる麺。ビジュアルからテカテカとした喉越しの良さを伝えながら、
そのチヂレに近い強いウェーブと茶色でワイルドさをも主張しています。テカツル&ワイルド・・・珍しい・・・。
それなりの重量感を感じながら引き出す・・・この太さとウェーブながらも絡まる事無くスルっと上がるのが嬉しい。
直ぐつけダレに半ツケ辺りでズルズボボっと・・・
ビジュアル通りの滑り良さが、重さを感じさせない!
噛み込む・・・
表面のツルテカ感の張りが一瞬、歯を弾き返した後、グニムチとしたワイルドさをも持つ食感が支配・・。
「粉感」も無く、ミッチリとして良いです。その茶色い色目は何がら来る物なのか、幼稚な私には推察不能ですが。
関西でこういった色目の場合は粒々とした斑点の胚芽辺りから「全粒粉」ブレンドとなりましょうが、
この麺からそういった粒々は見えない。清涼タイプな爽やか小麦風味支配の中に、ほんのりとした甘味と、
どこかしら田舎臭さすら感じる素朴さも兼備。
素朴な小麦風味と洗練された張りある肌を併せ持つ、
さしずめ「田舎出身、東京で洗練されたおネーちゃん」 と評したい・・・。ヾ(  ̄▽)ゞ
綺麗な吸い込み・喉越しと素朴な風味の多種兼備が全く見事ですよ! この麺で概ね勝負を制してそうです。
===つけダレ・具材類===<濃厚豚骨&魚介。トローンとした粘度が特徴>
大寸胴で大きな木ベラで掻き混ぜられる豚骨出汁・・・。この時もガンガン強火で結構な濃度が有りそう。
そして別に湯掻かれる「キャベツ」が個性的。
チラ聞きしてしまったが、男性従業員さんが「春キャベツの時期が終わったんで茹で時間を少しイジってます。」
と店主さん?に報告してます。些細な事ですが、そういった「配慮出来る心」が美味しさを増すんでしょうね。
味自体は「濃厚な豚骨出汁を魚介とキャベツの僅かな甘味水分で割った様」な感。
要するにただの「濃厚・ドロドロ・コテコテ」とは趣が違うんです。常套の「甘・辛・酸」も際立たない出汁味支配。
そしてドロドロでは無くトローンとした粘度が印象的なその味は、
かなりの深さある動物の上に節系主体に思える魚介が広がりを与え、
キャベツの発する薄甘風味がそこに足されて、複層的な味へと導かれている。
多く見受ける「ガッツ豚骨」に任せた「濃い」に酔うだけではないテクニカルさが垣間見え、納得の美味しさです。
敢えて希望を挙げれば、・やや塩っ気を感じた。 ・その上手さが普通っぽくも取れてしまう。の2点でしょうか。
濃厚系な出汁主導であると確信した時点でほんの僅かな立った「塩っ気」に、
ついついケチをつけてしまうのは、確かに総合的に直球勝負で成立させる「基本押えた良い味」だからでしょう。
湯掻かれたキャベツのニャキシャキとした噛感とそれを噛み込んで現れる薄い自然甘味は、
時折、このつけダレ味をレフレッシュする様で全くナイス。
しかし、他チャーシュー等具材には、正直今となっては残す印象は無い。(涙)
と云う事は、私には「可も無く不可も無く」だったと云う事なのでしょう。
否、OPの味玉は、多くある叉焼に使ったタレの甘辛醤油的な味では無く、
何かの出汁が利いたホンノリ甘さ持つ調味では無いコクが支配する味と中トロトロに感心しながた食べてたな・・。
濃厚さをガツガツと誇らず、深さに封じ込める「テクニカル豚骨魚介つけダレ」・・・とお伝えしたい・・・。
=== マッチング ===<このレベル高き両者のコンビに不都合は無いが・・>
麺&つけダレ項で書かせて頂いた「良いコンビ」に不服はあろう筈が無い。
が、唯一感じるのは、「それぞれが良い仕事」といった所か?。お互いを高めあったり、風味を増幅し合ったり・・
と言う様な「絶妙なコンビネーション」感は抱かなかった・・・。
ま、これは「麺&つけダレ」どちらの次元も高い場合に至極当然に感じる事。
仕事が出来る二人が業務的にテキパキと「やる事ヤってます」的と感じます。(゚ー゚)(。_。)
正直、この辺にあと一歩の絶妙感が芽生えればもっとイケると思うのは、欲深いだけかも知れません・・・。
麺つけ量は私には「半ツケ~6分ヅケ」が丁度良く、試した全ツケでは、「麺の風味」が損なわれ、
この綺麗&素朴な麺の美点が立たず勿体無い様な気が致しました。「ツケずに食せる麺」の実力ですから。
つけダレ温度も「熱めな適温」が後半、やや下がったが、脂感はあまり無い為、苦にはならなかった。OKです。
あ、カットレモンを私は途中、麺に絞ろうとしましたが、四角く切ってあるのでとても絞り難かったですよ。
=== スープ割り ===<魚介系が立ち、サッパリ風へシフト>
つけダレ器を返して、そう待たず帰って来たスープ割り。「熱々」手前の程好い熱さで返されました。
魚介、特に節系が更に立ち、旨い。卓上の「節粉」を途中追加していたからかも知れないが・・・。
当然、動物コクと魚介キレを薄める事無くサッパリさせたスープ、完飲して満足です。
=== 総 評 ===<私には、「麺」が記憶を残す>
「良く出来ています」・・・と言う言葉がピッタリハマりそうな完成度を感じます。
その基本的完成度にキャベツのヒネり追加が全く心地良い!。
既術すが、やはりそこに「絶妙なコンビネーション」を感じ得なかった事だけがやや優等生的印象を醸し出すかも?
麺・つけダレそれぞれ別の店のモノに合わせても普通に馴染みそうだから・・・。
しかしこれは、只の「欲」。素性の良い麺と出汁主導つけダレは確かに真面目な旨さを持ってます。
「又来るか?」・・・「この辺に来れば・・」となる。
幾多あまだの名店がある東京へのタマの出張でこの店へと足を向かわせる「魔力」迄は持ちえてないと感じます。
きっと「上手く出来過ぎている」からでしょう・・。私には。
正直な所、つけダレには「関西でも有る領域」な感を抱きます。直球の豚骨&魚介系なので
広く分布する系統と言えましょうから、この店独自のプラスアルファが更にもっと欲しかったとも思えます。
対して「麺」、これは「まだまだ関西では・・」と云ったかなりのクオリティーを持ち得ていると印象付きました。
このワイルド太さとツルテカ綺麗さの兼備が素晴らしい・・・。
故に点数をガンガン加点させる「驚き・感動」が無かった為、この点数とさせて頂けますが、
多くの人に「旨かったよ」と言わしめる領域である事は間違い有りません。と私は言えます。
つるブルっと来て噛めば小麦香るナイスな茶色太麺!
調味では無く、出汁味が活きるつけダレも又ナイス!(o^∇^o)ノ
ご馳走様でした! 確かに「旨い。けどもう少し何かを」と感じ、このRDBポイントがそれを物語る気がします。