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「塩ワンタンそば+チャーシュー」@塩そば 桑ばらの写真038_4.5km
塩ワンタンそば(¥1100)
※ワンタン4個
+チャーシュー(¥350)
https://www.instagram.com/p/Cp2jE5IyGMZ/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
【66pcs(instant 6pcs)_cloud drink total quantity/2023】
サニーデイなホワイトデー。この一カ月前に途絶えた音は、遠き青春時代をスピーディーかつメロディアスに駆け抜け、それから20年以上に渡り未だ鮮烈さすら称え、ワイヤレスイヤホンから両耳を通し胸辺りに届き心をドカドカとモッシュし響き続けている。
会社を出、1.6kmを歩き向かい、繁華街を駆け抜け此方へ。店先に到着した18時45分頃はピーク前らしく(数分後には外待ちの3つある椅子は埋まる)、外から見える店内には空席があり、慌てて外設置の券売機に近寄り、今年の麺食コンセプトのワンタン入りである「塩ワンタンそば」と炙りが素敵な絶品「チャーシュー」のチケット2枚を購入。
開け放たれた間口へと近付くと、徐々に大きくそして激しく流れるBGMのハイスタが、確かNEW LIFEだったかCLOSE TO MEだったかが聴こえて来、生の声で「こちらどーぞ」と聞こえエスコートされた。
入店から8分ほどで、例の炙りチャーシューをメインに肉祭り仕様でドドーンと着丼。アゲだ。
先ずはスープを、しょっぱいだろうなと構え行くも、それをそるっと簡単に凌駕し超えて行くピシッと鋭いしょっぱ濃さと、それに封じられる事の無いストロングな旨味に背は仰け反り、目は瞠り、舌の鼓は打ち、小刻みにヘッドバンキングすり様に肯き、同行者にギリギリ訊こえる声量で「やっぱ好きだわ〜」と漏らし、しきりに数回レンゲを動かした。
麺も固いの解ってますよ、と数本束で摘み上げスルスルと啜り込むと、前述した旨強塩スープな味わいは引き続きだが、小麦の風味がサクプツ食感に乗せリズミカルに香り、今度は箸を立て続けに走らせた。
チャーシュートッピングは、例と言うか神の炙りバラ巻きは2枚にアップデート、しっとりを残すバラ煮豚、柔らかリッチな鴨ロースの3種チャーシューにテンションの上がりっぷりはあからさまに。
上下の唇間をチュルンと滑りすり抜ける大振りなワンタンは、アレレ4個?確か前回は5個浮いていたので、どちらかがエラーだろう。再訪し調べねば!そう頭を過ったのは4個目のチュルモチを堪能して直ぐの事で、我ながら呆れた。
サクサク食感の細切りメンマは、しょっぱい塩スープとの相性も抜群で、スナック感覚が楽しい。
終始疾走するメロディアスだけどジャカジャカ喧しい系の楽曲が僕には心地好く、一気に20代のアグレッシブな日々がまざまざと甦り、麺啜りながらカウンター下の足元ではタタタタとリズムをとっていた。
店から最寄りの池袋までは400m程度だから、西武線で揺られる最中に、保谷で途中下車して寝床までの2.5kmは歩こうと早々に決めた。少しでも歩行距離を稼ごうと躍起になる貪欲スタンスは相変わらずだ。

投稿(更新) | コメント (1) | このお店へのレビュー: 29件

コメント

どもです。
桑ばらの塩には衝撃を受けました😜
しょっぱいけどめちゃ旨味でした(笑)