土曜日の10時41分に到着。28名の列に接続。11時の開店時は後客15名。12時23分に入店。券売機で食券購入後、店員さんに提出。店内はカウンターのみ8席。席に荷物を置いて券売機横の冷蔵庫から黒ラベルの小瓶とグラスを取り出してその場で栓抜き。アルコールのセルフサービスはちょとしたイベントのようで楽しい。席に戻るとサービスつまみで小口ネギ入りメンマの提供。ほんのり温かくて量もある。想定よりも早くに着丼。スープを飲もうと丼を持つと敷いてあるステンレス皿が引っ付いてくる。なみなみの量で見た目は白濁気味の背脂チャッチャ系。出汁感は抑え気味だがよい意味でラーメンに必要な猥雑さがあり、塩味も控えめだが完食した時にちょうどの塩梅になる。麺はややぼこぼこしたほぼストレートの太麺。ツルツルで長さもあってよくスープがのる。具材は3種類のチャーシュー1枚ずつ、メンマ、追加トッピングで増量した大きめカットの長ネギとワンタン5個、味付玉子。チャーシューの豚バラ肉は表面を焼いてからタレに浸けたものだが、豚モモ肉と肩ロースは紅麹を使って吊し焼きにしたもの。ワンタンは肉ワンタンで大振り。ネギは追加して大正解。厚い小口切りの白ネギがこれでもかと入り、大量に降られた胡椒と相まって動物系のスープにアクセントが加わる。完食完飲。何処の店の何ラーメンに似ているかと聞かれても返答に困ってしまう、洗練さと野暮ったさの良いとこどりを思った独創的な一杯でした。
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