なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「チャーシューワンタンメン:950円」@谷ラーメンの写真久しぶりの有楽町界隈ラーメン探訪。
今朝見た天気予報にはなかったはずのパラパラ小雨を避けつつ、有楽町駅と東京駅のちょうど中間あたりにあるガード下にすべり込む。
そこに待つのは、今年で創業57年を迎える超・老舗ラーメン屋の看板だ。

券売機は外に設置してあり、「チャーシューワンタンメン」のボタンをプッシュ。
若干破損気味、年季を感じさせるガラス戸を横に引き、狭小なカウンター数席と小上がりの座敷数席を備えた店内へ。
壁際には老舗の町中華よろしくテレビも置いてあり、恐らく地上波ではないだろう何かの車の性能を紹介する謎番組を放送していた。
厨房は店主と思しき男性のワンオペ。

食券をカウンターの上に置き待つこと数分。「チャーシューワンタンメン」着丼。
見よ。この飾り気ゼロのラーメンを。「インスタ映え」の概念などどこ吹く風。
失礼を承知で申し上げると、一人暮らしの人が片手間で作ったインスタント麺のごとき見栄えだ。

だがしかしそこはこの歓楽街・有楽町の地で50年以上も生き残ってきたラーメン屋。
醤油ベースでクセのないスープ、短めに切られ食べやすい麺、脂身少なめで食べごたえのあるチャーシュー、スープに沈んでクタクタになってしまった海苔、色濃いめのメンマ。
シンプルながらも奥深い。何度でも、何度でも通いたくなる、食べたくなるラーメンとはこの一杯のことだ。

ホッ…と一息つける安心できる美味しさ。
会社帰りの夕食でも、飲み会帰りのシメの一杯にも最適。
ガード下にひっそりのたたずむ老舗ののれん、あなたもぜひ一度くぐってみてはいかがだろう。
ごちそうさまでした。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。