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2006年 10月 27日 訪問。昭和30年代の味を標榜する店、めじろ。なかなか人気の高い店だ。入り口の看板には「こしょうをおもいきり振って食べて」と書いてある。「胡椒を振られてしまうのは味に魅力がない証拠」という風潮もあるなか、この提案は非常に大胆だ。そう、元来ラーメンとはそういうものだったはずだ。昆布、煮干しなどふんだんに魚介類が使用された醤油スープ。素材にはこだわりがあるようだ。特徴的なのは、焦がし葱と焦がしてない葱を両方使用して、そのコントラストが楽しめる店だろう。何でも店主は「葱の魔術師」の異名を取るらしい(笑)自家製の細麺は見事なアルデンテ。のどごし良くつるっとお腹に入っていく。チャーシューは壮絶なものがあった。厚切りの肉がごろごろしていて、味がきちんと染み込んでいる。食べごたえ抜群。また、メンマも特筆すべき点だ。素晴らしい。厚切りで柔らかく、普通のメンマと全然違うものになっている。今まで食べていたメンマは一体なんだったんだろう。スープは油は多いが若干薄め、あっさり目で、魚介特有の臭みはあまり感じられない、のだが・・・スープを飲み干して、びっくりした。粗挽きの魚介類が大量の沈殿物を作っている。どんな濃いスープでもここまでの沈殿物は見たことがない。その色も、銀色。煮干しがたっぷり含まれていることが分かる。粉末ではなく、素材の本来のを殺さずに粗挽きしているからこそあっさりしているのに奥深い味が出せるのだろう。
2006年 10月 27日 訪問。
昭和30年代の味を標榜する店、めじろ。
なかなか人気の高い店だ。
入り口の看板には「こしょうをおもいきり振って食べて」と書いてある。
「胡椒を振られてしまうのは味に魅力がない証拠」という風潮もあるなか、この提案は非常に大胆だ。
そう、元来ラーメンとはそういうものだったはずだ。
昆布、煮干しなどふんだんに魚介類が使用された醤油スープ。
素材にはこだわりがあるようだ。
特徴的なのは、焦がし葱と焦がしてない葱を両方使用して、
そのコントラストが楽しめる店だろう。
何でも店主は「葱の魔術師」の異名を取るらしい(笑)
自家製の細麺は見事なアルデンテ。のどごし良くつるっとお腹に入っていく。
チャーシューは壮絶なものがあった。
厚切りの肉がごろごろしていて、味がきちんと染み込んでいる。食べごたえ抜群。
また、メンマも特筆すべき点だ。素晴らしい。
厚切りで柔らかく、普通のメンマと全然違うものになっている。
今まで食べていたメンマは一体なんだったんだろう。
スープは油は多いが若干薄め、あっさり目で、魚介特有の臭みはあまり感じられない、のだが・・・
スープを飲み干して、びっくりした。
粗挽きの魚介類が大量の沈殿物を作っている。
どんな濃いスープでもここまでの沈殿物は見たことがない。
その色も、銀色。煮干しがたっぷり含まれていることが分かる。
粉末ではなく、素材の本来のを殺さずに粗挽きしているからこそ
あっさりしているのに奥深い味が出せるのだろう。