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1日50食限定は不変ながら、営業時間が変更になって訪ねやすくなったので平日夕方に行ってみました。
先客2、後客2、オープン1ヶ月経って客足も落ち着いてきたようです。食券を買ってチャーシュー麺を注文。
麺を茹で始めるまでたっぷり3-4分かかります。自慢の手打ち麺に最後の仕上げ=念入りな手揉みを施すため。
手揉みといっても手先だけでチョイと揉むのではなく、思いきり体重をかけてグイグイと捻り込むような感じ。
たぶん、お店2階での製麺作業にも心血注いでいるのは間違いないでしょうし、1食1食にこれだけ手間隙かけ
てたら50食限定も無理ないかと納得します。

麺の茹で時間は2-3分と意外に短くて、トータル7-8分で提供になります。どれどれとカウンターに降ろし..
とここでカウンターに調味料の類が一切置かれてないことに気付きます。着丼してすぐ胡椒をドバ~~みたいな
食べ方は想定していないってことですね。では、濃い醤油色スープからじっくりと味わわせていただきましょう。
修行先七彩のDNAを受け継ぎながらカエシと鯖節が強めという評価のようですが、私が強く感じたのは昆布。
天然グルタミン酸の旨味がギュギュッと詰め込まれたような見事な味わいです。基本さっぱり味ながら、鶏油で
しょうか、最低限の艶はあって、一口飲んだ時の満足感の深さは相当なもの。美味いな~と浸れるスープです。

そして主役の手打ち麺。強烈な捻れと縮れが加えられた不揃いの平打ちで、手作り感満載のデコボコ&ビロビロ
形状が麺を啜る楽しさを思い出させてくれます。噛み込めばムギュともクチュともモクッとも表現できるような
多彩な歯応えが入り混じり、豊かな小麦の風味が広がって口の中でスープと戯れます。美味いというより食べる
のが心地良いという方が当たっているかもしれません。

具はバラロールチャーシュー4枚に細切りメンマと葱少々。脂のさしたバラ肉は個人的に苦手、でも出来栄えは
文句のつけようのない秀逸なもの。チャーシューの評判が高いのも頷けます。82点はチャーシューへの嗜好性と
CPで割り引いてのものですので、ここの麺とスープとチャーシューはラヲタなら一度味わう価値のあるものと
言えましょう。

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