背脂煮干濃厚醤油 どっかんの他のレビュー
コメント
新潟濃厚味噌 弥彦でも感じたんですが、
このお店は「触れ込み」の割には「丸くまとめている」気がするんですよね。
このレビューを読んで、おそらく、このメニューも同様なのかな、って思いました。
量は、「夜の部」だから?w
たしかに、具材をおかずに飯を喰らう、というのもよさそうな仕様ですね。
敷居が高いんですけど、タイミングをみて行ってやろうと思っちゃいるんですよ。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2010年7月20日 11:54こんにちは~
らーめん 破顔へのコメントありがとうございます!
こちらこそ、常々参考にさせていただいております。
今後ともよろしくお願いします。
これは燕三条系というには、あれやこれや乗せすぎのようにも見えるのですが?
これでもかと煮干しの効いた醤油スープに、背脂をチャッチャ振り掛ける。
それだけで十分じゃないの?と。
うーん、あくまでインスパイアと考えれば、独自の展開でも構わないんですかねぇ?
corey(活動終了) | 2010年7月20日 12:39>GT猫(ひっそり活動中...)さん
こんにちは&コメありがとうございます!
仰るとおり、「器用」にまとめてきてるよなぁ、という感想でした。
そう言われてみると、弥彦も同じような印象だったかも。
どちらも、もうちょっとワイルドな雰囲気にしちゃってもいいのかなぁ、と思いますが、万人受けを狙うにはこのくらいの方がいいのかな、とも思ってみたり。
どちらにしろ、うまいか?と言われたら十分うまいので、贅沢な感想なのかもしれませんが。。
量は。。。成人男性には少ないんじゃないかなぁ。。。
店名のように、J系とまでは行かずとも、もうちょっと「どっかん」と盛って欲しいトコですw
平日夜限定ってのがアレですが、煮干の出し方、醤油ダレの香り等、なかなか見るべき所は多いので、ぜひ行ってみてください!
タム6000 | 2010年7月20日 12:45>corey(活動終了)さん
こんにちは&早速のコメありがとうございます!
>>あれやこれや乗せすぎ
うん、確かにそうッスよねw春菊やらモヤシまでありますから。。
先日うかがった「安福亭 柏町本店」では、スープは豚骨ベースという違いこそあれ、具はチャーシュー、タマネギ、シナチク、背脂、ドン!みたいな感じでしたしw
まぁあくまでも「インスパイア」ということで、燕三条系の「煮干」「背脂」「太麺」という記号を旨く取り入れた創作ラーメン、と捉えた方がよいのかもしれませんね。
そう考えてみれば、なかなかうまいラーメンでした。量は少ないですが!(←よっぽど不満だったらしいw)
ともあれ、今後ともよろしくお願いしますね!
タム6000 | 2010年7月20日 12:58どうもです~。
コチラは最近常に訪問候補に入ってくるお店なんですよ~。
ん~、なるほど意外とお上品なんですね(苦笑)
変に技術を持っていると、上手くまとまり過ぎちゃうコトもありそうです。
量の少なめも店名からは、期待ハズレ感がありますが、個人的には連食を視野に入れているので好都合かもww
近いうちに伺えると思います!!
おうじろう | 2010年7月20日 14:01>おうじろうさん
こんばんは&コメありがとうございます!
>>変に技術を持っていると、上手くまとまり過ぎちゃう
うんうん、僕の食べ終わった感想も、極端に言っちゃえば「器用貧乏?」でしたw
平均点はむちゃくちゃ高いお店なので、もうちょっと何か、突き抜けたものがあったら大化けするのになぁ、という印象です。
>>個人的には連食を視野に入れているので好都合かもww
お、連食ですかー。
幡ヶ谷には魅力的なお店も多いですもんねぇ。
おうじろうさんのレビュー、楽しみにしています!
タム6000 | 2010年7月20日 19:58どうもです!!
燕三条系のキャリアが潤亀戸のみなので、キャリアUPのためにもいただいてみたい
一杯ですw
なにやら楽しげなお店のようで興味津々ですww
泉 | 2010年7月21日 11:44>泉さん
こんにちは&コメありがとうございます!
都内で著名な燕三条系と言えば、潤とこちら、そして二葉、丸めあたりになるんですかね。
でも、ご当地ラーメンは現地で食べるとなおさら味わい深いですよ~。
こちらのお店は、平日昼(長岡系)、平日夜(燕三条系+長岡系)、そして週末(濃厚味噌系)、とメニューを変えているので、何度も来たくなっちゃうんですよねw
次は生姜醤油をいただきに行ってみるつもりです。
タム6000 | 2010年7月21日 12:10おおっ♪燕三条系ですか。
ここは行ってみたいですね~。
私もすき焼きに入ってる春菊よける派です。
イケ麺 | 2010年7月21日 22:53>さん
こんばんは&コメありがとうございます!
>>すき焼きに入ってる春菊よける派
おーっ!同士!
なんであんなクセ強い葉物を入れるのか、全然意味わかんないですよね。
こちら、平日夜のみなのでなかなか行きづらいんですが、なかなか旨いので、機会があったら行ってみてください!
タム6000 | 2010年7月21日 23:23
タム6000

meak_noodles
ひぐま

三日月





ということで、初台に用事があったある夜、一駅分テクテク歩いて、早速訪問〜。
平日21:10到着。前客5、後客4。
カウンターはほぼ満席、待ちなしで着席。その後もほぼ満席状態をキープしているようですね。
入り口の券売機にて、、背脂煮干の食券をポチ。平日昼の部である「生姜醤油専門 我武者羅 幡ヶ谷本店」ブランドで提供している「生姜醤油」も併せて提供しているようです。
RDBの情報から値下げ?されたようで、700円でした。
食券を出し、カウンターでお水を飲みつつ待ちます。一杯ずつ順番に作っているようで、ちょっと待ちますね。10分ほどで着丼。
皿の上に載った小さな丼。
丼の中には、濃い色味のクリアな醤油スープ、その上には大ぶりのチャーシュー、メンマ、茹でモヤシ、青菜、海苔、刻みタマネギ。さらに上からかけられた背脂が特徴。
こじんまりと、なかなか美しいビジュアルですね。燕三条の現地のラーメンはこんなお上品じゃなかったですがw
醤油の香ばしい香りが鼻腔に抜け、これは旨そうな予感。
では、スープを一口。
お、いい感じで煮干が香りますね~。
煮干特有の苦味、酸味は極力押さえられており、煮干キライな方でも食べやすいバランスかなぁ、しかし、啜る度にニボニボらしさはしっかりと主張してきて丁度いい感じ。
皆さんのレビューを読むと、煮干が強い時と弱い時があるようですが、今日はドンピシャのバランスの効き具合ですね。
ニボな香りのベースを支えるのは、動物系のしっかりとしたコク。煮干とのコンビネーションは完璧で、一体感ある旨味です。
一方でカエシはかなり強め。香りの強い濃い口の醤油ダレで、味の輪郭をビシッと〆た後味が爽やかですね。
また、トッピングされている背脂により、コクと甘みを増強。これにより醤油の強さをうまく緩和させている印象。
うん、これはなかなかに旨いですな~。麺を食べる前にグビグビ飲んでしまいますよ。
引き出した麺は、丸断面の中太ストレート。スープを吸って茶色に色づいています。ポクポクとした食感が特徴ですね。
現地の麺は結構ソフトだったイメージがありますが、こちらは若干固めの歯ごたえ。東京向けにチューニングを変えているようで、これはこれでアリ。
スープの絡みは問題なし。若干甘みのある麺味とショッパ系のスープのコンビネーションはばっちり。
具はなかなか豪華。
チャーシューは、バラ肉ブロックの煮豚を厚めに切ったタイプ。ホロホロとまでは行かず、歯ごたえを残した火の入れ具合。
厚めのカットのおかげで、肉食ってる感がしっかりあって好み。味付けもキリッと醤油味が効いており、スープとの親和性も高いですね。
ただ、スジっぽい部分が多かったのがちょっと残念かな。
青菜はホウレンソウかと思いきや、春菊でした。家系のレンソウでよくある「カピカピの茹でおき」ではなく、ちゃんとしたおひたしになっていますね。
この特徴的な香りがいいアクセントになりますが。。。すみません、春菊はシャンツァイ並にキライなんで残します。
茹でモヤシは、本場では載ってなさそうなトッピングですが、かなり少なめの麺ボリュームを補完してくれるいい存在感。茹で具合はシャキ系。
メンマは柔らかめに仕上げられ、甘めのやさしい味付け。ショッパーなスープの中でいい箸休めになります。
海苔は、スープにほぐしつつ頂くとウマー。
刻みタマネギは、5mm~1cm角ほどの大ぶりの刻み具合。背脂煮干醤油スープと言えば、必須アイテムでしょう。
ジャキジャキとした歯ごたえと辛味が、絶妙の存在感を発揮してくれますね。タマネギ多めとかできたらいいのに。。
ということで、旨い旨いと食べていたら、あら?もう丼には何も残っていません。。。
ちょ、これ麺少ないなぁ。。。120gも入ってないかも?
丼が小さいから嫌な予感がしてたんだけど、案の定、腹半分にも満たない感じ(この日は「ポークヌードル内藤」にフラれた後だったから、っていう腹状況もあるんですが)。
・・・これ、大盛りにしないと、食べた気がしないかも。ライスと併せて頼んでいる男性客が多いのも納得です。
トータルで見て、燕三条系をベースに各要素を丁寧にブラッシュアップした、「上品系」インスパイア、という印象。
麺はものすごく少ないですが、具材の豪華さを考えると、C/Pは妥当でしょうか。
燕三条系ということで、個人的には「らーめん潤 蒲田店」と比べてしまうのですが、
ちょっと粗雑な、B級感が香るご当地メニューの再現性という意味では「潤」かなぁ。
シンプルに「ラーメンとしての完成度」で見ると、こちらの方がレベルが高いと思います。特に、この日のスープは秀逸でした。
ただ、いかんせん「上品すぎる」「手堅くまとめすぎ」という印象を持ってしまったのも事実。。。ちょっと店名から受けるイメージに期待しすぎたかもしれません。
しかしこの店、醤油ダレの完成度はなかなか。こりゃ長岡系の生姜醤油ラーメンも絶対旨いだろうなぁ。
次回は、そちらを頂きに再訪したいと思います。