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「中華そば(600円)+あったか卵(100円)」@米沢ラーメン 鈴木屋の写真米沢ラーメンのごく旨がいただける栃木県矢板市の鈴木屋。塩が売れてますが、醤油もいいですよ。

矢板市にあるお店に通っているうちに目の端にとらえた米沢ラーメンの文字。こんなところに米沢?と思いながら、行ける機会を窺っていました。そして震災。しばらくお店が閉じられていましたので心配しておりましたが、開店のめどがたちましたの貼紙を見たときはうれしかったですね。

行ってきました。お店は若いご夫婦が切り盛りしてました。お店の中に入ると、塩ラーメンの貼紙が目立ちます。スペシャリティのようです。でもね、ここは折角ですから醤油でいきましょうよ。後客7,8名来ましたが、一人を除いて全員塩でしたね。先ずは、基本の醤油である中華そば(600円)とあったか卵(100円)で。

麺上げはもちろん店主であるご主人の役割ですが、奥様もチャーシューにバーナーを当てたり、ほとんどのお客さんが頼んでいたちゃばら飯をこさえたり、なかなか忙しい。奥様は美人なので、ちゃばら飯もうまそうに見えるよね。隣に旦那がいても。そうです、塩ラーメンとちゃばら飯のオーダーが断然多かったのです。

さて自分のオーダーは5分ほどで配膳されましたよ。想像通りの麺がまえ。スープはあくまで薄い醤油色。表面には脂玉がたくさん。層になるほどはありませんが、やはり多い。表面をバーナーで炙ったチャーシュー。短いめんま。わかめ。刻みネギ。

スープをすすります。コクがあってうまし。脂玉効果でかなりの高温です。コクはその表面のラード?とチー油から一番感じるのでしょう。スープ自体は薄味のチューニングで、かなりさっぱりに感じるのは魚介の恩恵だと思いました。米沢ラーメンを雨季ぺディァすると、鶏がらと煮干と書いてあるので、ラードは滑ったのかもしれませんが、脂の力強さに豚を感じた次第です。

わかめがこれにからんできて、米沢出身者にはこたえられないでしょう。鳥取出身の行列もこのスープ、好きですねえ。塩、食べてませんが、やっぱ醤油なんじゃないの、うめえのは。いやあ、すっかり気に入りました。チャーシューはスライスした板状のものと言うより、厚みがある角チャーっぽい食感。やわらかでありながら炙りで締まった感じがして、かなりいい。めんま、味が主張してないのがいい。食感は主張してます。あったか卵はあったかなユデタマゴ。郷愁を誘います。

満足な一杯でしたね。シンプルに味わうラーメン。麺は中太のややちぢれ。茹では万全で固めに茹で上げ、食感がいい。自家製なんですか?特徴があるようで特徴があまりない。実にシンプル。それでいてまた食べたくなる吸引力を持ったラーメンでごじゃる、というところでしょうか。

お聞きしたところでは、震災後は断水が続いたので閉店していたとのことでした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんにちは。
時々、味のリニューアルが行われているので、米沢ラーメンのイメージからは離れつつありますが
それでも私が好きなお店のひとつです。
米沢ラーメンといえば中華そば(醤油味)。塩そばは、以前は限定でした。
最近、野菜ラーメンに力を入れているようで、野菜の旨みがスープを引き立て、またボリュームもあり
満足な一杯に仕上がっていると思います。機会がありましたら、お試しください!

メリー・マン | 2011年4月29日 10:37

メリー・マン さん

コメントありがとうございます。
とってもおいしくいただきました。
やはり、醤油が基本でしたか。塩も気になって
ましたが、こちらを選びました。
野菜ラーメン、おいしそうですね。次回はこれで。

行列 | 2011年5月1日 08:17