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「つけ麺」@つじ田 神田御茶ノ水店の写真5月9日11:35入店

二代目つけめん+大盛 980円+100円

初来店。11時開店ということで11時半くらいならすんなり入店できるだろうと思っていたが、すでにサラリーマンの10名の列が…。12時前にこの現状とは…オフィス街恐るべし。

さて、つけ汁から。豚骨魚介との前評判を聞いて来たのだが、豚骨が強め・魚介はぼちぼちに、しょっぱめベース。これ以上しょっぱくすると私の中ではマイナスだが、食べれる限度内といった感じ。
しょっぱさが旨味を消しているのが、非常に残念。ただこのしょっぱさがないとかなり豚骨が濃いので、あぶらっぽくなり、ちょっと後半はきびしくなると思われる。そういう最終調合と言う意味では◎かな。
スープ割りは、小麦の味でかなりしょっぱさが中和されるので好いです。全部飲まなくてもスープ割りをお願いすることはお薦めします。

そして、麺。この店自体でラーメンとつけ麺の麺を区別しているか知らないが、同じじゃないだろうか。見た目はノーマルすぎるほどノーマル。
大盛にしてみたが、300グラム前後と思われ、ちょっと寂しい気がします。
何もつけずに口に入れると、やわらかな味がする。おそらく茹で汁に昆布系をいれているのではないだろうか。どこかの店舗で味わったことのある味だ。

最後に具。つけ麺が780円で、二代目つけ麺が980円。具はつけ汁にすでに浸かっており、味付玉子、メンマ、チャーシューとオーソドックスだが、デフォルトのつけ麺から200円UPしてどの程度具がゴージャスになったのか不明なのでコメントしづらいが、こちらもちょっと量的に寂しい気がする。
特筆すべき具はないが、玉子が温泉卵一歩手前でなかなか好いです。

総評:「オフィス街完璧対応店舗」
近くに大学はあるものの、お客のほとんどがサラリーマンということを考慮し、メインメニューを「つけ麺 780円」ではなく「二代目つけ麺 980円」という意図的なネーミングにしてあること、列に並んだ時点で食券を購入させてすぐに厨房に知らせ、時間をはかりつつ席につくと数分で注文メニューが出てくる回転効率の上げ方、水の代わりに京都「一保堂」の煎り番茶であることなど、恐ろしいほどオフィス街に対応している店舗だ。お客の立場からみたらどうでもよいと感じるかもしれないが、経営者側からの観点では素晴らしい。オフィス街に店を構える方はお手本にしたらどうでしょうか。
客層のターゲットをきっちり絞ってます。

【全てが、オフィス街仕様のサービス・価格・味】これに尽きる。

今日の気温は5月なのに25度を超えていた。もしかして、正午前から来るお客は外回りの汗をかくサラリーマンと見切って、多少塩分を多めに使用しているところまで気を使っていたら、驚愕のパフォーマンスです!
あり得なくはないと感じたところが怖いです…一瞬、夜につけ汁の塩分だけ試しに行こうかと思いましたし…。

この採点は非常に難しいです。この店舗が学生街やラーメン激戦区と言われる場所に開店すれば、同じ形態では店を構えないということが分かるから…。オフィス街なら?1級の称号をあげたいところだが、純粋にわざわざこの場所に麺を食べに行くという観点からすれば、この点数が妥当でしょう。
敢えて、オフィス街の店舗で採点することなく、私が食べてきた麺メニューの中での採点とさせていただきます。
麺の味だけを堪能・追求されている方は、わざわざ足を運ぶ必要性はないでしょう。オフィス街を知り尽くした違う意味での名店です。

「このお店、高田馬場や恵比寿あたりに出店したら、どんな形態で勝負してくるのか!非常に興味が尽きない。」

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