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こんにちは。レポ拝見しました。私もよく、らーめんで名が知れている
店でつけ麺を、つけ麺で名を博している店でらーめんを、と食べ比べして、
やっぱりこの店はらーめん(つけ麺)なのかな、という自分なりの判断を
しています。「渡なべ」はらーめんが有名で、経験ありですが、つけ麺は
未食でした。「渡なべ」はやはりらーめんでしたか。参考にさせていただ
きます。
こんにちは。レポ拝見しました。私もよく、らーめんで名が知れている
店でつけ麺を、つけ麺で名を博している店でらーめんを、と食べ比べして、
やっぱりこの店はらーめん(つけ麺)なのかな、という自分なりの判断を
しています。「渡なべ」はらーめんが有名で、経験ありですが、つけ麺は
未食でした。「渡なべ」はやはりらーめんでしたか。参考にさせていただ
きます。
味玉つけ麺 900円
半年ぶりくらいの来店。渡なべはらーめんしか頼まないが、初めてつけ麺を注文。夏季限定冷やしらーめんにも惹かれたが、次回に期待。
まずはつけ汁。渡なべといえば、強烈な魚介で豚骨と醤油の絶妙なバランスの上に成り立っているスープだが、どうやらつけ麺はこのバランスが崩れてしまっていると言っても過言ではない。強烈な醤油辛さに魚介を多少感じる程度で、らーめんのスープがかなりドロっとしているのでつけ汁はどんなだろうと思っていたが、スープと同じかサラっとしている感じでどうも旨みに欠ける。
スープ割りは、多少旨みという面では改善されるが、らーめんと比較するとちょっと残念なレベルだ。醤油辛さがかなりきつく感じる。
そして、麺。こちらは平打ちの幅が控えめなタイプで、かなり喉越しも好いし、味も美味しい。この麺はかなりのレベルだ、久々に麺で感動した。
量は200強といったところ、量より質で勝負し勝っている。
最後に具。立方体系のチャーシューにいつものメンマ、白髪ねぎ、味玉で珍しさはないが、味玉の黄身の粘質が高くつけ汁に溶けないのは案外好いかもしれない、ただ特別なものではない。メンマは相変わらずで個性・味とも最高に好きな部類だ。チャーシューがちょっと脂部分が多く残念だが、まあこれはそういう部位が当たってしまったというところだろう。
総評:「渡なべはやっぱりらーめんだな…」
渡なべのらーめんの好さをどれくらい引き継げているのかがポイントかなと思っていたが、やはり同じ材料でも同じ美味さはない。
つけ麺なので、らーめんのスープよりも濃くしなければならないのだろうが、渡なべはらーめんのスープをそのままつけ汁にしても好いのではなかろうか…それくらい濃さもあるし、完成している。どうも「つけ麺」だからという固定観念が足を引っ張っている感じがした。
値段・立地を考慮するとちょっと「つけ麺」のために足を運ぼうとは思えない。ただ、ここのらーめんはやはり別格だなとも感じる。
スープ割りのときに気づいたが、つけ汁の底に魚粉のようなペースト状のものがかなり底に溜まっていた。掻き混ぜながら食べれれば、もしかしたら旨みをもっと感じれるかもしない…