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12:00前に訪問。先客は4名だったが、客の出入りは多く結構繁盛している。店内は狭いが窮屈ということも無い。店主さんと思われる人は独特の雰囲気を有するが、助手さん共々接客は良好。

速攻で着丼。何なんだこの早さは。

スープ表面はビッシリと背脂が覆う。臭み等は無く、良質の甘みが強い背脂。その下のスープは、色目は薄いもののカエシがキリッと立っている。塩分もトガり過ぎてこそいないものの強め。出汁として動物系と野菜もしっかりと感じられるが、主役はあくまでも醤油。シンプルだが、背脂の甘みに拮抗するキレがあり、絶妙のバランスとなっている。

麺は黄色い縮れ中細麺。チープ極まりないルックスなのだが、食べてみると見た目とのギャップに驚かされる。意外にも硬質の歯応えがあり、噛み切る際にはグニッとした抵抗もある。スープとの相性は非常に良好。茹で上げ時間の短さも選定の大きな理由の一つなのだろう。あまり他では見ないタイプの麺。独特。ただ、量はちょっと少なめ。

具として、チャーシューは薄めだが大きくて柔らかいものが2枚。十分な量だ。脂身が多目で美味。赤身部分も適度な味付けで肉の旨みが十分に感じられ非常に旨い。メンマは多目に入っている。コリコリ&サクサクで歯応え良好。味付けも抑え目で好みのタイプ。刻みネギはやや多目に入っており、清涼感がとても良い。海苔1枚も風味のしっかりとしたもの。

熟練のバランス感覚に基づいて作られたジャンキーな一杯。

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