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コメント
TJさん、こんばんは。
行かれましたね。
こちらも美味しくて厚木周辺ではお店の選択に
ますます迷ってしまいそうです。
ラー研も暫く御無沙汰ですし。
相模原も頑張って欲しいですね。
nga | 2012年3月26日 22:02ngaさん こんにちはw
返信遅れてすみません。
本当に本厚木駅界隈は何処で食べたら良いか迷いますね。
この店はどんな方向にリニューアルするのか楽しみでしたが、虎一時代の良いところ…濃厚な動物出汁…はそのままに、味噌以外の味付けを始めたのですね。独特な濃厚和風の趣でとても美味しくいただきました。
他の味も美味しそうなので、いつか食べて見ます。
それにしても相模原、厚木との差をつけられているような気がしますね。本当にがんばって欲しいですw
TJ | 2012年3月27日 10:02
TJ

You


SSS





昨年末に虎一で食べた時、年明けにリニューアルオープンする旨が店内に張り出されていました。既に開店している事はngaさん情報で知っていましたが年度末のドタバタで忙しく、なかなか訪問できずにいました。この度釣りに行く途中に訪問です。
店到着時間は14:15頃。夜釣りがメインとなるこの日の釣りなので、始動が遅いのです。またしても変な時間に昼飯を食う事になりました。虎一の頃と同じく駐車場は一台。流石にこの時間は空いていました。店内もお客さんなし。接客係の男性スタッフが注文を受け付けてくれ、奥から店主が出てきて早速取り掛かってくれます。
虎一時代は味噌味専門でしたが、リニューアル後のメニューは“楓らーめん(醤油味:750円)”、“えび塩らーめん(塩味:750円)”、“きのこ肉味噌らーめん(味噌味:800円)”の三種類となっていました。味が三種類になったとは言え、基本的にこの三種類のみ。ここにチャーシューなど好みのトッピングを加えてい行くシステム。これらのメニューは虎一時代に“限定”として提供されていたものですね。それらがレギュラーメニューとなったようです。
その他はご飯ものメニューのみという潔さ。しかし虎一時代と同様のクオリティーの高さを期待できそうなメニュー構成です。
今回注文したのは店の名前を冠した「楓らーめん」。お昼時は小ライス無料でいただけます。
待つこと数分で登場しました。
茶濁したスープと細ストレート麺の組み合わせ。丼中央に添えられた鰹節が印象的ですが、見た目はかなり濃厚そうです。早速スープから一口。
メニューに“三種の魚介と椎茸ダシのらーめん”と書いてある通り、最初に鰹を中心にした魚介の旨味が口いっぱいに広がります。鰹以外の魚介については判断できず。
魚介の後からは虎一時代のスープ同様まろやかで濃厚な豚骨がくっきり感じられてきます。続いて乾物系の旨味。豚骨出汁は白濁させるほどに炊いているわけではないので、流行の豚骨魚介とは違った趣。干し椎茸は強烈に効いている訳ではありませんが、じんわりと甘みを伴って感じる事が出来ます。もしかしたら他の乾物材料も使っているかもしれません。
これらの出汁は喧嘩することなくそれぞれが濃厚にまとまり合っています。“濃厚和風”と言う表現が一番しっくりしそうです。渡来地の頃と同様に良い仕事しています。
麺は今でも浅草開化楼製かどうかは不明ですが、以前の麺とテイストは似ている様な気がします。虎一の麺に比べると細めになったと思います。
加水率低めでスープを良く持ち上げ、ちょっとざっくりした歯応えを持った麺でスープに良く合います。
チャーシューは虎一時代のゴロゴロ形状ではなく、通常通りの薄切りタイプ。脂身バランスが良いバラ肉で、味付けも強めでスープに良く馴染む味で旨い。
水菜は葉の柔らかいところを除いて茎を中心に刻まれたもの。珍しい扱い方だなと思いましたが、シャキっとした歯ざわりはこうした方が鮮明になると、食べてみると分かります。
メンマは歯応えが良く、海苔は良質でスープに浸しても溶け出しません。良く浸してからご飯を巻いて食べるのが美味しい。
やはり期待通りの美味しさでした。塩味や、リニューアルした味噌味も楽しみになりました。
本厚木駅界隈は旨いラーメン店が多すぎて、何処で食べたら良いか益々迷ってしまいます。