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14:00過ぎ訪問。席は6-7割の埋まり具合で、中々の繁盛ぶり。店内は清潔で居心地の良い空間。男性3人が切り盛りしているが、接客は非常に良好。

暫く待って着丼。見た目、上質感が漂い期待が高まる。

まずはスープを一啜り。予想通り節を主体とする魚介が前面で主張する。ただ、あくまでも嫌味の無い風味旨みでナチュラル。豚骨メインの動物系もしっかりとコク、旨みを下支えするが、それがクドさになっていないのも高ポイント。シイタケ出汁は言われてみないと分からないが、仄かな和風の風味として感得される模様。塩分濃度は強すぎないが適度で、十分なヒキをもたらしている。昨今流行りの濃厚豚魚とは異なる方向性。強引さ皆無だが物足りなさは無く、最後まで飽きない味わいだ。特に、甘みが抑えられているのが個人的には嬉しいところ。優れたバランス感覚を感じる。
味変アイテムとして、特に、一味ニンニク、島トウガラシ酢は有効。穏やかな一杯の中で、絶妙の刺激として機能していた。

麺はストレートの中麺。しっかりとしたコシを有している。シコシコとザクザクの中間の歯応え。満足度の高い麺だ。スープとの相性、喉越は全く問題無し。

具として、チャーシューは小ぶりのバラ肉2枚。トロトロに柔らかく煮込まれている。肉の旨みがたっぷり。味付けも適度で非常に美味。メンマは太めでクニクニとした歯応え。一定の上質感は感じられる。味玉は味付け薄目なものの玉子自体のコクがしっかりと伝わる良質なもの。他に、刻みネギ、水菜、微量の削り節、糸唐辛子、海苔1枚が乗るが、いずれもキッチリと機能しており様々な表情が楽しめた。

驚く程の特徴は無いが、一定の上質さが感じられる和風の豚骨魚介ラーメン。他のメニューも試したくなる良店だ。

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