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開店直後につけ麺を食して以来、久しぶりの訪問。
つけ麺にはあまり良い印象を持たなかったのでそれっきりにしていましたが、その後「ラーメンは美味い」という風評を聞き及ぶに至り再訪と相成った次第。
午後8時到着。なんと満席で行列が2人。まさかこの店で並ぶ事になるとは・・。いつの間にか行列店になってしまっていた様です。

しばらく待った後着席するやいなや、「ドモアリガット、Mr.ロボット」と懐かしいナンバーがお出迎え。相変わらず80'sのミュージック・クリップを流し続けている様です。
ブライアン・アダムス、おお!
ホール&オーツ、おおっ!

麺は博多ラーメンでおなじみのボソっとした食感のソレを一回り太くした感じ。スープ。これは濃厚。「こってり」の名に恥じず旨みとコクを”ギュっと”濃縮したクリーミーな逸品。これは食べ応えアリ。ただ今回は「大盛り」と「こってり」の組み合わせにしたせいでしょうか、後半は油の辛さ、しょっぱさが目立つ様になり、このスープ本来の美味さがこちらに届いて来ない、そんなもどかしさを感じる様になりました。
「普通」もしくは「あっさり」の方がトータルに考えてうまくこのスープと付き合えるかもしれません。

このラーメン、博多ラーメンの流儀を上手く取り入れかなり近い味わいながら、
博多ラーメンとはまた違う地点に着地成功した、そんな印象を持ちます。
「似ているけど違う」。The東京トンコツ。
その意味で博多ラーメンの模倣を試みながら、結果として中途半端な味で東京人も博多人も満足させられぬ数多くの在京の豚骨ラーメン店とは出来が違うと思います。
ちょっと巣鴨の「十兵衛」の事を思い出しました。あそこで食べた時もこんな想いを感じました。
うん、合格。

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