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「味玉つけ麺(大盛)」@麺屋吉左右の写真この、瑞々しさに溢れた太麺。
清涼感と滑らかさ。束ねた時の逞しいコシと、一本一本の繊細な歯切れの良さ。スープを必要以上に掴む事なく、後から遠慮がちに溢れ出す甘みの奥ゆかしさ。和のコントラストは、シェードの向こう側に漂う燭台の灯のような安心感と、心許なさを演出する。いやー、これ美味しいョ。
豚の旨みが凝縮されまくったスープ。魚介や醤油のコク、甘み、キレを得て、麺の甘みを邪魔しない程度の濃厚さ。粘りのある口当たりなのに、食べた後はスキっとした印象が残るだけ。濃厚に見せかけて、あくまでスープは麺の支援役という立ち位置なのか?何つうバランスだ。
但し、麺大盛にすると、終盤で麺同士がくっついてしまう事を嫌ってか、水切りがやや甘くなる。その分最後はスープが薄め。量も仕上がりも、普通盛が一番かな、やっぱり。

投稿 | コメント (5) | このお店へのレビュー: 76件

コメント

どもです!

麺大盛り云々のくだりは、
2007年頃、ラーメンにおいてのレポートでも
仰ってましたよねw
確かに、バランスってあると思います。

ただ、再訪時は、めっちゃ久々なんで
麺大盛りにしたい、気持ちもあります(^∇^)

YMK | 2012年9月20日 14:24

こんばんは。

う~ん定期的に煽ってきますね~
そろそろ誘惑に負けちゃいそうです。
コチラは平日の雨の14時半過ぎと決めてますが、
なかなかタイミングが合いません。

ぽんたくん | 2012年9月20日 22:38

>2007年頃、ラーメンにおいてのレポートでも

…はて、何のことやらw

>う~ん定期的に煽ってきますね

いやいや兄貴、煽ってるつもりは毛頭ww

最近、時間を作ってラーメンやさんに行く事ってあんましないんですけど(そこまで時間が作れないんで)、ここは定期的にフラ~っと立ち寄りたくなる、不思議な引力のある一軒ですね。
臨時休業がほぼないとか、近場に保険の代替店が複数あって、それらのクオリティも劇的に高いって条件も見逃せない。

木場ラーメンバレーの最高峰っす。

Dr.KOTO | 2012年9月24日 01:36

こんばんは。遅まきながら興味深く読ませていただきました。

>但し、麺大盛にすると、終盤で麺同士がくっついてしまう事を嫌ってか、水切りがやや甘くなる。

以前こちらを訪れたとき、「大盛り」にして「麺同士」がくっついてしまい、
やや印象が悪くなってしまったのを思い出しました。
確かに「普通盛り」だとよい加減になるのかもしれませんね。

次回は普通盛り頼んでみようと思いました。

屋根の上のチェロ弾き | 2012年9月30日 22:55

基本的に、どんな物でも「標準」を最初に開発して、派生品(大盛とか)は事後の微調整で対応するものだと思います。だから、標準よりも完成度が高まったとすれば、概ねマグレです。確実にバランスは失われるもの。
美味しく食べたければ、まずは標準から!ってのが一番安全かも知れないですね。

とは言いながら、貧乏性が顔を覗かせて、うっかり「大盛」とか口走っちゃう事ってありますよねw

Dr.KOTO | 2012年10月1日 08:05