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≪記憶に残るラーメン 東京編≫

3年前の出張時の帰り、先の「麺処 ほん田」さんからの連食で訪問。当時、今ほどラー本には取り上げられていなかったものの、折角東十条まで来たので近くで評判の高かった当店をチェック。

麺処 ほん田」さんから歩いて東十条駅の連絡橋を渡り、18:50着、外待ち3名、10分ほど待って入店。券売機には「らーめん」、「つけ麺」、「油そば」と3系統あるが、つけ麺を食った後なので、まずは基本の表題を選択、カウンターに着座。こじんまりとした店内は店主一人で切り盛り。待つ事、8分着丼。

ビジュアルは、ピンクのチャーシュー、メンマ、カイワレ、刻みネギが、黄褐色の濃厚そうなスープに乗っている。

スープから。いわゆる豚骨魚介のスープなのだが、節系魚介の香りが良く、若干の甘さも苦にならず、逆にしっくりと来るバランスの良いスープ。先の店で豚骨魚介のつけ麺を食した後であるが、とても美味く頂ける。今まで食した豚骨魚介系ラーメンの中でも、間違い無くレベルの高い味わいがある。

麺は太めのストレート麺。断面丸めで、モチモチとした食感がとても印象的。連食直後で、やや多めに思えた麺量もするすると抵抗無く頂ける。とても美味い麺。

具のチャーシューは、またまた先の「麺処 ほん田」と同じ低温調理の生ハム状のもので、こちらはこちらで、違ったしっとり肉の旨味も味わえて美味いもの。これだけを増量で食べてみたい。人生初にして、続けて2度の“生ハムチャーシュー”を頂けた記念すべき日に。メンマは柔らか。カイワレも連食となったが、豚骨スープにあってサッパリ口直し的な役目に。

節の香るスープは、連食にも関わらず完飲。「麺処 ほん田」に続き、東十条で非常にレベルの高いラーメンに出会え、この日は今でも、“生ハムチャーシュー”との出会いと共に、印象に残る1日となっている。

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