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どうもです〜。
スープの色から、何だろう??と思いましたが、コレも豚骨なんですね。
黒いのはマー油ではなく、焦がしネギなんですか。
香ばしそうですが、
>豚骨が「素直」過ぎる
う〜ん、歯痒い(笑)。。。
私もクセだらけのトンコツ君の方が好きです!
ニンニクをも受け流してしまうスープ、ある意味スゴイです(笑)。
おうじろう | 2008年1月10日 14:23どうもです〜。
スープの色から、何だろう??と思いましたが、コレも豚骨なんですね。
黒いのはマー油ではなく、焦がしネギなんですか。
香ばしそうですが、
>豚骨が「素直」過ぎる
う〜ん、歯痒い(笑)。。。
私もクセだらけのトンコツ君の方が好きです!
ニンニクをも受け流してしまうスープ、ある意味スゴイです(笑)。
おうじろう | 2008年1月10日 14:23
お隣の「神田ラーメン わいず 神田本店」は店外待ちができていましたが、こちらは7割ほどの客入り。清潔感のある内装、テンポの良い丁寧な接客で、テーブル下には荷物入れのカゴを用意するなど気配りも。注文は「こがしねぎ」(750円)。
コートをハンガーに吊し、席に戻ると丼到着。約3分弱のスピード調理、博多風はこうでなくっちゃ。丼をのぞくと、茶褐色の豚骨スープを覆う、分厚い油膜。さらにその油膜を覆うように、大量の焦がしネギが浮いています。
では、スープを一口……アブラが舌を覆うせいか、豚骨のコクはかなり弱め。色合いから、カエシをガツンと効かせているかと思っていましたが、こちらもさほど強くない。焦がしネギは、本当に真っ黒になるまで焦がして甘みは消失、香ばしさのみをスープに加えますが……これを受け止める豚骨が「素直」過ぎる、そんな印象。
麺は細麺ストレートの博多麺。「かため」指定でしたが、イメージ通りの固さで粉っぽさもなく、麺ゆでの技術は相当のようです。バラロール・チャーシューは2枚入り、スープのパンチに自信があるのか、敢えて控えめの味付けですが……ちょっと裏目に出てますな。
チャーシューにのる辛味噌を混ぜ、味の変化を期待しますが、油分多めのこのスープにこの程度の量じゃあ、ほとんど効果がありません。では万策尽きたところで、イッテみましょう。最終兵器・ニンニク・クラァ〜〜ッシュ!……ハイ、見事にスベりました。まるで、ミスター・スポック相手にニラめっこしているような気分。
おそらく、鶏ガラ・豚足・豚頭など、味わい・食感・風味に「クセ」を与える要素を排し、あくまで「素直」に豚骨を炊きあげ、マー油の代わりに、焦がしネギを多めのアブラにニジませるという手法なのかな。見た目を裏切る「スッキリ感」には意外性がありますが……スポック君、あまりに「論理的」すぎないかい。所詮、豚骨は庶民のアイドル、ドクター・マッコイ的な人間くささがあって、はじめて客との「会話」も成り立つというモノ……クリンゴン人のような猛々しい風貌の「バルカン星豚骨ラーメン」。珍しい一杯をいただきました、ごちそうさま。