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「えびしお(そのまま) 750円」@えびそば一幻 東武池袋店の写真平日の13時過ぎに到着。札幌の人気店が千歳空港に次いでこちらに出店したとのことで来店。この場所は北海道の銘店が期間限定で出店している時期が多い。この時間でも10人弱の列があった。約15分並んで入店。表題のものをえびおにぎり(150円)といっしょにオーダー。「麺はどちらにしますか」と聞かれ、「おすすめはどちらですか」と質問したら、「太麺です」とのことで、それを選択。客層はビジネスマン・学生風・女性グループ等様々で、場所柄ならではという印象であった。

出てきた一杯は、赤い海老そぼろと赤茶色の海老粉が特徴的なビジュアルで、白いスープとコントラストを成している。スープを飲むと、海老のスープが全体的に広がっており、そこにトンコツ系の味が合わされた背油が溶け込んでいるような塩スープである。海老がジワッと出てくるのではなく、最初から海老の主張があるスープである。美味しいことには美味しいがあまり複雑さがなく、海老そのものの深みも思った程伝わって来ないように感じられた。麺は太めのほぼストレート麺で、スープとの絡みがとても良く麺そのものの風味もしっかり出ていて美味しい!エッジが効いていて食感も良く、スープとシナジーしていると思った。麺量は標準的である。具材は海老そぼろ・チャーシュー・万能ねぎ・味玉半分・海老粉。海老そぼろはそのものを食べると、ショウガと海老の風味がして美味しく天かすに近い食感。スープに浸ったものを食べると、風味がさらに出て美味しく食べることができた。万能ねぎはいいアクセント。味玉は黄身が流れ出る直前の状態で味付けもGOOD!チャーシューはバラで肉の旨みも出ているが、薄いせいかあまり存在感が無かった。海老粉はそのものだと風味が強すぎるため、途中スープに溶かしてみるとスープに深みが出た。興味を持ちながら食べたためか、あっという間に食べてしまった。

海老を全面的に出した全体的に深い味わいというラーメンで、味のテーマがはっきり出ていて美味しく食べることができたという印象が残った。スープと具材に海老を効かせており、麺はそれに伴う味わいでシナジーされた味にも思った。そのスープがさらに海老のみにして収斂されるとさらに美味しくなると思われる一杯であった。具材も海老そぼろをメインにして素晴らしかったが、スープとシナジー感があまり感じられなかったことが少し気になった。採点とは関係ないですが、えびおにぎりは味がストレートでラーメンより好印象でしたので、それもつけ加えておきます。

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