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地鶏の鶏白湯に、牛肉の旨味を『香ばしさを足してから』加えるスープが新しい新星麺屋藤しろの2号店。飯田橋に来ています。この日は、神楽坂にある想いの木で極楽なインド料理のランチをいただきました。インド人の技を巧みに使って極上のインドカレーを作り上げるオーナー。こういうやり方もあるんだな。オレも?そんなことを考えながらウォーキング開始。神楽坂から飯田橋まで歩き、興が乗ったら水道橋、秋葉原まで行っちゃおうか。壮大な野望です。人間万事塞翁が馬、という言葉がありますが人生の幸不幸は予測しがたいということなんです。シアワセは突然不幸に、不幸は突然シアワセに。ウォーキングで飯田橋の駅に向かっていたら、あ~れまあ、藤しろってここに出て来ていたんですか。麺屋藤しろは昨年の7月に目黒で産声をあげたラーメンの新店ですが、あっというまに人気店にのし上がります。ウリは、フレンチ出身の店主が考案したフォン・ド・ボーの技法を駆使して作る鶏白湯スープ。店主が麺処ほん田で修業したということも後押しになって、ラーメンサイトでも赤丸急上昇の注目店に。しかし話題性だけではなく実力が伴ったラーメンは評論家の間でも高く評価され、本年度のTRY賞鶏白湯部門で堂々の4位に入ります。その藤しろが、早くも飯田橋に2号店を出店したのが先月3月の19日。早速聞きつけたラヲタさんが押し掛けていますが、新店らしからぬオペレーションのスムーズさとかラーメンの出来が決して本店に劣らないという報告をあげてますね。目黒ではなかなか行くチャンスはありませんが、飯田橋なら行けるときが来るだろう、としっかり頭にたたきこんでいました。まさか、その藤しろがここにあるとはねえ。来る途中で九段下の斑鳩を見て、『カレーを食べたあと、カロリー消費でウォーキングをしているのに、ラーメン連食はあかんやろ。』と思ったばかりです。しかし、藤しろなら話は別。と思ってはいけませんね。とりあえず横目で見ながら水道橋駅までは歩きました。でもなあ、せっかく見つけた藤しろだし。これは、食べろって言っている神様の思し召しかも知れんぞ。とか、エクスキューズしながら再び飯田橋に戻ってきました。ウォーキングをしなければラーメン連食はなかったなあ、などと歴史にたらればを導入。お店の前に出してある店のキャッチを見てます。鶏白湯スープは大山鶏と牛骨とローストしたスジ肉から取るそうです。そうすることで香ばしさを足すというのです。ラーメンの新店にはこのような西洋料理の経験を生かした店主が次々登場して一気にラーメン界が賑やかになりました。うれしいことです。よし、食べていこう。なんなら、ここから上野まで歩けば250kcalくらいは消費するでしょう。入店。券売機で買った食券は、芳醇鶏白湯味玉ラーメン(850円)カウンター席は7分の客。時間は13時半。その後も続々人が入って来ます。カウンターの中央付近に着席。厨房のオペレーションを観ながら完成を待ちます。カウンター上には噂のレモン生姜が置いてありますね。石神秀幸も注目の薬味です。オペレーションはたしかに淀みなく非常にスムーズ。当然どこかで経験のある麺職人でしょう。およそ4分で配膳。鶏白湯スープは見るからに滑らかそうでいい色をしてます。揚げ葱を使ってますね。芸が細かいぞ。チャーシューはスープに沈んでいて様子が分かりません。これがメンマの代わりの筍ですね。なると、のり。それに店主があえて白髭ねぎをやめて抜擢したという京都九条葱。注目のスープです。れんげにとって一口試飲。へええ、こうなちゃってます。思っていたよりもライトな感じの鶏白湯ですが、確かに旨味は詰まってますね。さらりとした中にもコク味は濃厚で口の中でかなり楽しめます。カエシはかなり強めに出していて、ここに魚介の旨味を託しているんですね。面白い構図のスープです。まだまだラーメンスープには未知の分野があるということでしょう。実に洗練された味の鶏白湯で、茨城にある人気店の鶏白湯がコラーゲン目いっぱいでトロミをつけた濃厚さが非常に不自然&下品に感じるほどです。揚げ葱と香味油がすばらしいアクセントになってますね。食べるチョイスをして正解!合わせてきた麺は、中細ストレート。加水抑え目の非常においしい麺ですね。これ、どのメーカーでしたっけ。自家製麺ではなかったと思いますが、メーカー名を失念しました。つけめんのほうは、心の味食品であることは目の前に書かれているんですが、ラーメンのほうは書いてないんです。この麺も風味がよくて、食感がいいですね。勢いがあって青臭さが残る青年期の麺が、食べ進むにつれてだんだん老獪になって調和のとれたバランスのいい麺に変化していくところなんぞは、まさに人生、歩んできた道まんまじゃないですか。ここで95%、このラーメンのグレードは決まってしまいますが、色物のチャーシューもちょっと変わった味わいを持たせていて、店主の経歴に感謝です。低温調理したチャーシューを提供時に再加熱するそうですが、手間の割にはおとなしいものでした。筍がいいですね。新鮮に感じます。この鶏白湯スープは遠い店でも行く価値があるスープであると評価します。目黒にいくこともさぶさかではない、将来なら、っつうことですね。
おはようございます。 行列さん、ずるいっすよ。ジブンばっか美味しいもの食べて~。 あ、でも私鶏白湯部門5位のTHANKにこの前行きました^^; 牛肉の旨みがプラスされた鶏白湯かぁ。絶対食べに行きます!
そうたさん いやああ、たまたまっす。インドカレーを食べに行ったんですから。 散歩の途中に見つけたんですから。でも、知識があったから寄りましたけどね。 ここもいいっす。
飯田橋に来ています。
この日は、神楽坂にある想いの木で極楽なインド料理のランチをいただきました。インド人の技を巧みに使って極上のインドカレーを作り上げるオーナー。こういうやり方もあるんだな。オレも?そんなことを考えながらウォーキング開始。神楽坂から飯田橋まで歩き、興が乗ったら水道橋、秋葉原まで行っちゃおうか。壮大な野望です。
人間万事塞翁が馬、という言葉がありますが人生の幸不幸は予測しがたいということなんです。シアワセは突然不幸に、不幸は突然シアワセに。ウォーキングで飯田橋の駅に向かっていたら、あ~れまあ、藤しろってここに出て来ていたんですか。
麺屋藤しろは昨年の7月に目黒で産声をあげたラーメンの新店ですが、あっというまに人気店にのし上がります。ウリは、フレンチ出身の店主が考案したフォン・ド・ボーの技法を駆使して作る鶏白湯スープ。店主が麺処ほん田で修業したということも後押しになって、ラーメンサイトでも赤丸急上昇の注目店に。しかし話題性だけではなく実力が伴ったラーメンは評論家の間でも高く評価され、本年度のTRY賞鶏白湯部門で堂々の4位に入ります。
その藤しろが、早くも飯田橋に2号店を出店したのが先月3月の19日。早速聞きつけたラヲタさんが押し掛けていますが、新店らしからぬオペレーションのスムーズさとかラーメンの出来が決して本店に劣らないという報告をあげてますね。目黒ではなかなか行くチャンスはありませんが、飯田橋なら行けるときが来るだろう、としっかり頭にたたきこんでいました。
まさか、その藤しろがここにあるとはねえ。来る途中で九段下の斑鳩を見て、
『カレーを食べたあと、カロリー消費でウォーキングをしているのに、ラーメン連食はあかんやろ。』
と思ったばかりです。しかし、藤しろなら話は別。と思ってはいけませんね。とりあえず横目で見ながら水道橋駅までは歩きました。でもなあ、せっかく見つけた藤しろだし。これは、食べろって言っている神様の思し召しかも知れんぞ。とか、エクスキューズしながら再び飯田橋に戻ってきました。
ウォーキングをしなければラーメン連食はなかったなあ、などと歴史にたらればを導入。お店の前に出してある店のキャッチを見てます。
鶏白湯スープは大山鶏と牛骨とローストしたスジ肉から取るそうです。そうすることで香ばしさを足すというのです。ラーメンの新店にはこのような西洋料理の経験を生かした店主が次々登場して一気にラーメン界が賑やかになりました。うれしいことです。よし、食べていこう。なんなら、ここから上野まで歩けば250kcalくらいは消費するでしょう。
入店。券売機で買った食券は、
芳醇鶏白湯味玉ラーメン(850円)
カウンター席は7分の客。時間は13時半。その後も続々人が入って来ます。カウンターの中央付近に着席。厨房のオペレーションを観ながら完成を待ちます。カウンター上には噂のレモン生姜が置いてありますね。石神秀幸も注目の薬味です。オペレーションはたしかに淀みなく非常にスムーズ。当然どこかで経験のある麺職人でしょう。
およそ4分で配膳。鶏白湯スープは見るからに滑らかそうでいい色をしてます。揚げ葱を使ってますね。芸が細かいぞ。チャーシューはスープに沈んでいて様子が分かりません。これがメンマの代わりの筍ですね。なると、のり。それに店主があえて白髭ねぎをやめて抜擢したという京都九条葱。
注目のスープです。れんげにとって一口試飲。へええ、こうなちゃってます。思っていたよりもライトな感じの鶏白湯ですが、確かに旨味は詰まってますね。さらりとした中にもコク味は濃厚で口の中でかなり楽しめます。カエシはかなり強めに出していて、ここに魚介の旨味を託しているんですね。面白い構図のスープです。まだまだラーメンスープには未知の分野があるということでしょう。
実に洗練された味の鶏白湯で、茨城にある人気店の鶏白湯がコラーゲン目いっぱいでトロミをつけた濃厚さが非常に不自然&下品に感じるほどです。揚げ葱と香味油がすばらしいアクセントになってますね。食べるチョイスをして正解!
合わせてきた麺は、中細ストレート。加水抑え目の非常においしい麺ですね。これ、どのメーカーでしたっけ。自家製麺ではなかったと思いますが、メーカー名を失念しました。つけめんのほうは、心の味食品であることは目の前に書かれているんですが、ラーメンのほうは書いてないんです。この麺も風味がよくて、食感がいいですね。勢いがあって青臭さが残る青年期の麺が、食べ進むにつれてだんだん老獪になって調和のとれたバランスのいい麺に変化していくところなんぞは、まさに人生、歩んできた道まんまじゃないですか。
ここで95%、このラーメンのグレードは決まってしまいますが、色物のチャーシューもちょっと変わった味わいを持たせていて、店主の経歴に感謝です。低温調理したチャーシューを提供時に再加熱するそうですが、手間の割にはおとなしいものでした。筍がいいですね。新鮮に感じます。
この鶏白湯スープは遠い店でも行く価値があるスープであると評価します。目黒にいくこともさぶさかではない、将来なら、っつうことですね。