なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「男気“ガツン”らーめん」@とんこつ味噌 男気らーめんの写真6/21(金)昼、本日は会社を休んでまでの、待ちに待った長野オリンピックスタジアムでの「横浜DNA-阪神」戦。安曇野は梅雨空の雨模様、しかし長野の天候回復を願って高速で向かう。千曲インターで降り、昼ラーに目指すは松代にあるこちらの店。

4年前の横浜戦の時以来、2度目の訪問となる「男気味噌らーめん」専門の店。前回はデフォの‘男気らーめん’だったが、今日の先発、ハマの番長・三浦の「男気」に期待して「ガツン」と阪神をやっつけて貰うべく願掛けの意味も込めて、本日はこちらのウリでもある表題が目当て。

14:20着、先客無し、カウンターに着座、後客1名。カウンター越しの厨房には店主1人の対応。一応メニューに目を通す。前回訪問時とは変わってメニューが増えている。中から表題をコールすると、「食券でお願いします」と言う事で、店内中央にある券売機で券を購入。入口に無いのでこれは分かり難い。券を渡して待つ事8分、着丼。

ビジュアルは、焼きの入ったチャーシュー5枚、うずらの味玉、ミックスヤングリーフ、メンマ、モヤシ、フライドガーリックチップが、背脂の浮く味噌スープに乗っている。丼が意外と小さめで、「男気」はあまり感じられない。

スープから。豚骨ベースに合わせられた味噌ダレは、「男気」のイメージから想像すると、かなりマイルド。熟成感のある味噌の風味の中には、まろやかな甘みも感じられ、粗めの背脂もあってマッタリとした味わい。これはうんちくにもある様に「強いばかりが男じゃねえ。本当の男とは優しいもんだよ」の表現か?後半、大豆の形を成した粒が底の方から数粒現れるのも前回訪問時と同様。この粒にも醸し出された味噌の風味が詰まっている。昔、自宅で味噌を作っていた時の茹でた大豆の味を想い出す。

麺は軽いウェーブの入った中太平打ち麺。加水があって表面にツヤがあり、ツルツルとした食感。固めに茹でられてパツパツとした歯切れのあるものだが、表面が滑らかなのでスープの乗りはイマイチか。

具のチャーシューは、ニンニク味噌ダレに漬け込んだものの様で、カリッとした焼きが入っており芳ばしい風味と共に甘辛の実に印象的な美味さがある。これは数あるチャーシューの中でもヒット作の部類に入る。5枚あるので十分に美味さを噛みしめられる。スープに沈んでいるうずらの味玉もいい味だ。

ミズナを始めとする何種類かのヤングリーフもシャキシャキしてフレッシュな感覚。得体のしれない濃紫色の香草が彩りと風味にいいアクセント。メンマはやや固めの歯応えのある薄味付けのもの。モヤシはスープと炒められ、適度なしなりがある。多めのフライドガーリックがいい。始めは固く、スープに溶けて柔らかくなり、ライトな苦みを伴った「ガツン」としたガーリック風味を広げる。

スープ完飲。正直、「男気」と言う語感のイメージほど強烈なパンチは無いのだが、このラーメンに関する限り「ニンニク漬けダレチャーシュー」と「フライドガーリック」にその片鱗が伺え、チョイと価格高めなのが難ではあるが、忘れ難い印象があるラーメンだ。食後、口内ガーリックで相当モヤッている。こりゃあ今夜もニンニク臭にうるさいヨメに、“ガツン”と言われそうだわ、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんは

なるほど、味はともかくフライドガーリックとニンニク漬けダレチャーシューによる
見た目の(二郎とはまた違う)豪快さの演出で「男気 ガツン」という感じがしますね。

純米無濾過生原酒 | 2013年6月26日 22:54

純米無濾過生原酒さん、コメントありがとうございます。

この「ニンニク漬けダレチャーシュー」はホント良かったですねー。
ニンニクの芳ばしさと炙りでの香ばしさとが織りなす味わい、逸品です。

チャーチル・クロコダイル | 2013年6月28日 23:19