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「冷製ジュレ トマト(夏季メニュー)」@みなとらあめん まるすずの写真限定連続レポ。蛇足。

仕事でこの近くを通りかかったので入ってみた。
入り口近くの窓に,夏季メニューの貼り紙。
面白そうなのでこれを選んだ。
「濃厚煮干 醤油 700円」というのもあったが初志貫徹。
「冷製ジュレ」はもう一種,「塩」というのもある。
どちらも650円だった。

提供されたそれは,ラーメンとは思えないビジュアル。
メニュー写真のジュレはもう少し透明感があるように見えたが,意外に濁っていて,見た目はトマトケチャップのよう。
麺を引き出すと,使用されているのは加水高めの中細。
先レポで確認したが,レギュラーメニューの汁そばに使われているのと同じだと思われる。
かなり普通な感じで,もう少し特徴が欲しいところ。
絡んでくるジュレは,かなりさっぱりしている。
トマトの自然な酸味だけで,余計な酸味を加えていないところは好印象だが,もう少し動物系の旨味が欲しい。
塩分濃度は適度,魚介はほとんど感じない。
ラーメンの味わいとは少し違う感じだが,パスタ系でもない。
「冷製ジュレ」としか表現できない新しさはある。
上に乗った緑のペーストは,バジルかと思ったが,香りは感じなかった。
何の葉を使っているのかは,私の舌では判別不能。
トマトのジュレとそれほど味わいは変わらない。
思い切ってバジルでも効かせた方が面白いかもしれない。
具はプチトマトと鶏チャーシュー。
プチトマトはフルーツトマトと呼ばれるものだろうか。
甘みが強く,これは美味しいと思った。
鶏チャーシューは低温調理か。
脂がほとんどなく,しっとりとした食感で,このメニューに合った上品な味わい。
もう少しインパクトが欲しくて,卓上のアイテムを試してみる。
海老油……まあ合う。
マー油……トマトにガーリックは合うと思って使ってみたが,このマー油が苦い。失敗したと思った。
魚介油,ネギ油は使うのをやめた。
大きめの器に4種の油が入っているのだが,このように作り置きすると,油も劣化しないだろうかと不安になった。


全体的にさっぱりとした味わいで,暑いときにはいいだろう。
それを狙っていることは分かる。
欲を言えばもう少しジャンクさがほしい。
冷製なので動物系の脂は固まってしまうのだろうが,植物性の油をもう少し上手に使うと旨味が感じられるのかもしれない。
また,辛味を使うのもいいかもしれない。
濃厚好きには物足りなく感じるが,さっぱりしたものを求める女性には受けると思う。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんにちわ。
アッサリしていて女性には受けそうですね。
我々は、動物系のコクからジャンクさを求めてしまいますが...

ピップ | 2013年8月15日 13:38

ピップさん,どうもです。
やっぱり動物系の旨味が欲しいところです。
少し残念でした。

RAMENOID | 2013年8月15日 19:37