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「わんたんめん(大)」@中華そば 末広の写真9/21(土)昼、本日は雲ひとつない晴れ渡った秋空の下、塩尻でのイベントでの仕事となった。お楽しみの昼ラーに向かったのは私のベスト・ラーメン店であるこちらの店。道を挟んだ小学校でも運動会の真っ盛り、観客も盛り上がっている。

14:05着、先客7名、カウンターに着座、後客5名。本日は‘中華そば’と並ぶ鉄壁のメニューである表題をイキたい。運動会の観客も見え、子供の活躍話に花が咲く。こんな地元チックな雰囲気が実に様になる店内の雰囲気がいい。待つ事4分、着丼。

ビジュアルは、ワンタン7個、赤縁どりのチャーシュー4枚、キクラゲ、シナチク、ノリ、刻みホウレンソウ、刻みネギが、多めの淡い醤油スープに乗っている。例によって丼は大盛りなのでかなりデカイ。

スープから。淡いガラだしのスープは、煮干しの香るアッサリ醤油で、課長も役職通りの働きぶり。この煮干と課長の旨味がじんわり、醤油のカエシもほわっと効いていて、このバランスがたまらんわ。私の原点の中華そばの味わい、うんま過ぎて、もうなんも言えネェー。

麺は、ちぢれのある細麺。茹で加減は始めは硬め、それが後半だんだん柔くなっていく。この硬度変化の過程がいいのだ。如何にも昔の中華そばを食っている雰囲気に浸れる。大盛りにすると食い甲斐ありなところもいい。

具のワンタンは、さながら「ネギ肉ワンタン」といったもの。豚肉とネギそして隠しにショウガが練られている。皮はふるふるで、とろとろちゅるりと来て、餡がプりッとしている。この食感もさることながら、餡がまた美味いのだ。チャーシューはいつに無く縁取りの赤が鮮やか。これこそ昭和30年代のチャーシューなのだ。適度な塩味に包まれた豚の肉汁がジュワッと詰まっており、噛めば噛むほど豚味がする。私の世界で一番好きなチャーシューである。

キクラゲはまんまの形、ほんのりとゴマ油の香りがする。くにゅくにゅ、コリっとした歯ごたえがいい。メンマも細く割かれ柔らか。余計な味付けが無いメンマ本来の味わいがとてつもなくいい。このメンマも私の人生には外せない。刻みホウレンソウも青々していて新鮮。多めの刻みネギもいいのだわ。

麺を半分食ったところで、本日はワンタンに合う「特製香味油」を2杯投入。唐辛子を焦がして仕込んだ香味油は、ビター・スパイシー。これを入れると煮干が隠れ、スープが劇的に変化する。そして特にこのビター・スパイシーな風味が肉ワンタンに実に合う。マストアイテムと言っていい。

スープもちろん完飲。シンプルな構成の‘中華そば’は、こちらの店のベーシックな味わいを楽しめる一方、この‘わんたんめん’は五目ラーメン的な具の構成がちょっとリッチな気分に浸れて、またいいもの。こちらのラーメン、私にとっては理屈抜きで美味いもの。この店がある限り私は当面人生ガンバレル、、、

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