なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「味噌ラーメン(大盛り)」@らーめんの ぼうやの写真11/15(金)昼、安曇野からR19を使って松本に向かう途中、久しぶりにこちらの「味噌ラーメン」が食いたくなったので寄ってみた。過去にも何度か訪問しているが、ほぼ5年ぶりとなる。

「ぼうや」と言うと、その昔は松本駅前でコーヒー店として営業されていたが、その後この地で「旭川ラーメン」をウリとするラーメン店として再開された経緯がある。「旭川ラーメン」と言うと本場では経験が無いが、名古屋勤務時代その支店でサンクレア池下にあった「梅光軒 名古屋店」で食って以来、虜になったラーメンのひとつ。

信州では茅野に「旭川ラーメン ピヤシリ」という私的名店もあったが、今では「ラーメン はる」とこちら位でしか食えなくなってしまった。こちらの店主も北海道出身らしく私的にイメージする「旭川ラーメン」のバリエーションが食える店。特にこちらの「味噌ラーメン」がツボにはまり、いつもこればかりを注文している。

13:50着、先客2名、テーブル席に着座、後客2名。取りあえずメニューに目を通す。醤油、塩、味噌と3系統にトッピングの構成によって4種類のラーメンが基本。その中からやはり表題を、例によって大盛りで注文、待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、刻みネギが、ラードの層がある味噌スープに乗っている。別に擦りおろしニンニクの入った器も供されるが、午後も営業が続くので不使用。

スープから。いわゆるシャバ系でガラだしのスープは豚ガラ主体と思われ、浮いたラードと共に動物系のコクがある。そして節系魚介の風味も深く静かに潜航している。そこに合わせられた味噌ダレは信州味噌ベースで、とにかくウマミが強い。コンブ系だと思われるが、課長も仕事をしているかもしれない。その辺りの判別が定かでないのが駄舌の所以だが、とにかく旨味に溢れたこちらの魚介味噌スープは実に美味いのだ。

麺はちぢれのある中細麺。加水率やや低めで、コシのあるポソポソとした食感がいい。この麺が私的に「旭川ラーメン」を最もイメージさせてくれるもの。ちぢれが美味い味噌スープを纏ってくる。以前何かのラー本で読んだのだが、本場旭川の製麺所の麺を使用している模様。どうりで美味いはずである。

具のチャーシューは豚バラチャーで箸でつまむと崩れるほどにトロトロの柔らかさ。周囲に滲み付いた醤油ダレの味わいがしっかりと肉の中にまで届いており、実に美味い。メンマも柔らかだが、やや甘みが強い。刻みネギはシャリっとしている。実にシンプルな具構成。

連日の味噌スープとなるが、もちろん完飲。久しぶりに食したこちらの‘味噌ラーメン’、旭川本場の低加水の麺と、魚介の潜んだ旨味溢れる味噌スープがいい。シンプルな具の装備にやや物足りなさを感じるものの、とにかくこちらの味噌ラーは美味い。県内でも数少ない「旭川ラーメン」が食せる店である事は間違い無い、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 17件

コメント

こんばんは

元々のスープが透明なようで、見た目からしてシャバ系ですが、
動物・魚介・昆布・味噌・課長それぞれの旨みが濃いんですね!
そしてラードの層で保温されてるので最後まで熱々なんですかね?
本場旭川の麺を使用しているのもポイントが高そうですね。

ちなみに富山の魚津にもシャバ系味噌ラーメンの名店?があり、
食べに行ったら確かに美味しかったのを思い出しました。

純米無濾過生原酒 | 2013年11月24日 00:12

純米無濾過生原酒さん、コメントありがとうございます。

私にとっては味噌ラーメンが一番多様な味わいを楽しめるもの。
その店々によって、全部違った味噌の味がたまらなく好きなんですわ~。
その中でも「旭川系」の味噌ラーはトップクラス。いつか本場で食ってみたいと思ってます、、、

チャーチル・クロコダイル | 2013年11月24日 23:45