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12/6(金)昼、安曇野から松本へ向かう途中での昼ラー探索、久しぶりにこちらの「鹿児島ラーメン」が食いたくなった。昔はたびたび伺っていたのだが、とんと御無沙汰、なのでちょっくら遠回りして伺ってみる。こちらは中信地区にある「桜島鹿児島ラーメン」「鹿児島ラーメン 桜島 豊科インター店」の本店的立ち位置にある店で、言わば県内「鹿児島ラーメン」の総本家。昔は駅前や穂高(こちらのDNAを受け継いだ店が「らーめん まるや」)にもあったのだが、今はこれらの3店となっている。こちらはほぼ10年ぶりの訪問。13:35着、先客2名、カウンターに着座、後客無し。懐かしいおばちゃん2人で回しており、まずは麦茶が供される。取りあえずトップメニューの表題を大盛りで注文する。店内には60年代のクレージーキャッツやドリフターズなどの映画ポスターが掲げられ、BGMも懐かしい昭和の歌謡曲、おばちゃん達の趣味なのだろう。待つ事3分、着丼。ビジュアルは、チャーシュー3枚、モヤシ、刻みネギと刻みワケギが、焦がしネギと焦がしタマネギが添えられた白い豚骨スープに乗っている。これが「鹿児島ラーメン」の言わば標準形のビジュアル、久しぶりのご対面となる。スープから。こちらの豚骨スープは「鹿児島ラーメン」共通で豚骨のクサミは全く無く、卓上の能書きによると鶏ガラなども一緒に炊かれている様でサラッとした味わい。「タレ」はやはり能書きによると丸大豆醤油や紹興酒などをベースにしているらしく、まろやかさもうま味もある。一方、スープに浮く玉アブラや細かい背脂も混じっているのでライトなコクは確保され、塩分濃度も若干高めなので、物足りなさは無い。麺は断面四角のストレート中細麺。博多麺とは違って加水された滑らかな麺で、硬めの茹で加減が決まっており、歯切れが良くツルシコとした食感もいい。「鹿児島ラーメン」の3店の中ではこちらの麺の加減が私的には一番好みのもの。具のチャーシューは小ぶりだがとても締まりがいい。周囲は醤油ダレの茶色で染まっており、独特の風味があってウマい。これも能書きでは「タコ糸できっちり巻き、胡麻油で揚げてタレで煮込んだもの」と言う事。モヤシはしんなりとした茹で加減。ゴマ油の風味のある焦がしネギは「鹿児島ラーメン」には欠かせない薬味。焦がしタマネギは甘みがある。刻みネギと刻みワケギのコンビネーションはダブルの生ネギ感を楽しめる。スープは少しだけ残し。こちら「鹿児島ラーメン」の本店らしく、スープ、麺、具とも大きなスキは無くウマい。しかしチャーシューは手間暇かけてあるのは分かるのだが、「桜島鹿児島ラーメン」と比べるとそのボリューム感で劣ってしまう。特に「チャーシューメン」にするとその差は歴然。なので、こちらで頼むのはいつもデフォの‘鹿児島ラーメン’ばかりとなっている、、、
こちらは中信地区にある「桜島鹿児島ラーメン」「鹿児島ラーメン 桜島 豊科インター店」の本店的立ち位置にある店で、言わば県内「鹿児島ラーメン」の総本家。昔は駅前や穂高(こちらのDNAを受け継いだ店が「らーめん まるや」)にもあったのだが、今はこれらの3店となっている。こちらはほぼ10年ぶりの訪問。
13:35着、先客2名、カウンターに着座、後客無し。懐かしいおばちゃん2人で回しており、まずは麦茶が供される。取りあえずトップメニューの表題を大盛りで注文する。店内には60年代のクレージーキャッツやドリフターズなどの映画ポスターが掲げられ、BGMも懐かしい昭和の歌謡曲、おばちゃん達の趣味なのだろう。待つ事3分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー3枚、モヤシ、刻みネギと刻みワケギが、焦がしネギと焦がしタマネギが添えられた白い豚骨スープに乗っている。これが「鹿児島ラーメン」の言わば標準形のビジュアル、久しぶりのご対面となる。
スープから。こちらの豚骨スープは「鹿児島ラーメン」共通で豚骨のクサミは全く無く、卓上の能書きによると鶏ガラなども一緒に炊かれている様でサラッとした味わい。「タレ」はやはり能書きによると丸大豆醤油や紹興酒などをベースにしているらしく、まろやかさもうま味もある。一方、スープに浮く玉アブラや細かい背脂も混じっているのでライトなコクは確保され、塩分濃度も若干高めなので、物足りなさは無い。
麺は断面四角のストレート中細麺。博多麺とは違って加水された滑らかな麺で、硬めの茹で加減が決まっており、歯切れが良くツルシコとした食感もいい。「鹿児島ラーメン」の3店の中ではこちらの麺の加減が私的には一番好みのもの。
具のチャーシューは小ぶりだがとても締まりがいい。周囲は醤油ダレの茶色で染まっており、独特の風味があってウマい。これも能書きでは「タコ糸できっちり巻き、胡麻油で揚げてタレで煮込んだもの」と言う事。モヤシはしんなりとした茹で加減。ゴマ油の風味のある焦がしネギは「鹿児島ラーメン」には欠かせない薬味。焦がしタマネギは甘みがある。刻みネギと刻みワケギのコンビネーションはダブルの生ネギ感を楽しめる。
スープは少しだけ残し。こちら「鹿児島ラーメン」の本店らしく、スープ、麺、具とも大きなスキは無くウマい。しかしチャーシューは手間暇かけてあるのは分かるのだが、「桜島鹿児島ラーメン」と比べるとそのボリューム感で劣ってしまう。特に「チャーシューメン」にするとその差は歴然。なので、こちらで頼むのはいつもデフォの‘鹿児島ラーメン’ばかりとなっている、、、