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「あらとん特製醤油 +味玉:サービス券」@あら焚き豚骨 あらとん 新宿御苑店の写真2/5(水)夕、今回の東京でのメインミッションは話題の映画「ゼロ・グラビティ」を字幕スーパーの3Dで鑑賞する事。松本でも3D上映はしているが吹替え版しかないので、俳優の生の声での鑑賞に拘る私としては残された道はもはや東京しか無かった。

本格博多豚骨ラーメン豚野郎」「肉煮干し中華そば さいころ」の連食で体調を整え、いざ「新宿ピカデリー」に出撃。ところがである。上映30分前に着いたのだが、なっ、何と予定の回は既にチケット完売!次の回だと帰れなくなる!!完璧に東京の映画館をナメテいた。膝から崩れ落ちたが、気を取り直して、次のサブミッションに向かう。

とは言うものの、連食でまだ腹が出来ているので近くの本屋で時間を潰し、落ち着いてから夜ラーのターゲットとして捕捉の店に出撃する。それがこちら。札幌発祥のラーメン店で「豚骨」と「魚のアラ」の豚骨魚介ラーメンがウリの店。豚骨、魚介共に好みの私としては一風変わった豚骨魚介を是非とも食ってみたかった。

17:05着、先客無し、カウンターに着座、後客1名。券売機で表題を選択、ラー雑誌のサービス券での味玉もおねーさんにお願いする。ここで「良くラーメンを食べるんですか?」と聞かれる。おっ?「何故分かった?」に「ラーメン雑誌のサービス券を持っているから」だと。「そうよ、わざわざ信州から食べに来たのさ」に「私も諏訪出身です~!」だと。何でも「ハルピンラーメン 本店」の近くらしい。不思議と親近感が湧く。

更に「ここは今日3軒目の店」とか「どうしても魚のアラ・ラーを食いたくてここに来た」事などを話し「すごぉ~い!」「ウレシイです~!!」と大盛りあがる。なかなか人懐こいおねーさんである。そんなこんなで待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー3枚、味玉合計1.5個、メンマ、刻みネギと刻みワケギが、背脂の混じった茶褐色の醤油スープに乗っている。丼は意外と小ぶりである。

スープから。粗目の背脂が混じった豚骨ベースの醤油スープだが、比較的まろっとした動物系のコクよりも、やはり如何にもローストした「魚のアラ」を思わす独特の香ばしい魚介風味が上回る。醤油のカエシはやや甘みがあり、濃厚な醤油感と共に「甘しょっぱ濃厚豚骨アラ魚介スープ」といった味わい。確かに今まで食ったどの魚介系ラーメンとも一味違った味わいで、煮干や節系とは明らかに異なる魚介感を漂わせている。

途中で調理担当のおにーさんも出てきて、「アラは季節によって違うんですが、今はサーモン、ホッケを使っています」との説明。なるほど、季節のサカナである訳だ。そして「濃厚でしょっぱめのスープですが大丈夫ですか?」にも「信州人だから濃い味は丁度いいし、美味いねー」と応じる。実際塩分濃度やや濃いめの私好みの魚介スープだ。 

麺は断面四角でかるい縮れのある中太麺。プリプリ、モチモチとした食感があり、濃厚スープとも絡みがいい。「アラ」の強めなスープにも負けていない。美味い麺である。

具のチャーシューは、濃厚スープに埋没しているが3枚あった。豚ロースと思われるが濃厚スープに絡まれているのでチャーシュー本来の味付けが判らなかったが美味いもの。追加も含めた味玉は薄味付けで美味い。メンマは割とショートカットのもの。こちらの味付けも薄味でサクリサクリと柔らかい。2種のネギは違ったネギ感が味わえ、これも濃厚スープにはいい薬味感を出している。

スープは少し残し。「魚のアラ」での魚介スープが珍しいこちらの品、言われなければ何のアラかは分からずとも、確かに焼きの入った香ばしいアラの香りが印象的。「アラ」と言えば思い出す今は無き「臨機」で味わった時の様な魚臭さ感は無く、一味違った濃厚豚骨魚介の味わいを楽しめた。食後、同郷のおねーさんに「ウマかった、85点!」と言って店を後にした、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんは

映画が見られなかったのは非常に残念でしたが、サブミッションの濃厚豚骨系のラーメンの方は
いずれもかなり美味しかったようで、不幸中の幸いと言えたんじゃないでしょうか。
かといって映画はまたの機会に取って置けたりしませんよね・・・。

純米無濾過生原酒 | 2014年2月11日 23:19

純米無濾過生原酒さん、コメントありがとうございます。

実は翌日松本でこの映画は観てきました。そしてこの後、もう一軒伺いました。
結局、片道4時間かけてラーメンを食いに東京に行っただけ、という一日でしたね。
でもこちら含め、美味い一杯を食せたので良い一日でした、、、

チャーチル・クロコダイル | 2014年2月13日 09:09