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コメント
まいけるさん、おはようございます。
感動より感心!
分かります!私も経験あります。
それをまいけるさんは言葉に置き換えて下さって。。。
ありがとうございました。
masa@連食★脱ラオタ完了 | 2014年2月28日 06:11おはようございます。
こちらも食べましたよ~
近くにいたのかも知れないですね。
今回だけって事で頂きましたが、さすがに2杯食べて3000円だのは・・・(笑)
一日三食ラーメン | 2014年2月28日 07:36masaさん、こんにちは。
いや、ほんと貴重な味覚体験ができました。
今までに経験のない、クリアかつ複雑なスープで。
「七彩」さんだからこそ、の一品だったのは間違いありません。
こんにちは。
お店からのメッセージが込められた一杯。
七彩のネーミング由来なのでしょうね。
まあ、限定なのでこれもありでしょう。
glucose | 2014年2月28日 12:32一日三食ラーメンさん、こんにちは。
2杯で3000円…、7周年のご祝儀とファンは考えますよね。
でもきっと、それだけの高価な食材が使われていたんでしょうね。
今度何かの限定に行く時は前もってご連絡するようにしますから、
ニアミスではなくお会いしましょう(笑)。
glucoseさん、こんにちは。
はい、限定だからこそ、の一品かと思います。
むしろこれくらいやってくれた方が清々しい、という理解もできますよね。
まいけるさん、連絡お待ちしてます。
いつもボーっとしながら待ってるので(笑)
一日三食ラーメン | 2014年2月28日 12:49一日三食ラーメンさん、了解しました。
先日の池袋「Hulu-lu」の2周年限定の時もニアミスでしたもんねっ。


北崎ウンターデンリンデン
プリティ
scirocco(実況中継風)







この日は「七彩」さんの開店7周年の記念日。
11時からと14時からの2回に分けて、それぞれ100食限りの記念メニューがリリースになりました。
本当は両方いただきたかったのですが、お財布にまるで余裕がない私です。
11時からの1500円のは諦めて、14時スタートの1370円を選びました。
この<七彩頂湯>はスープを極めた1杯とのことでより私好みだろうと想像しましたし、
大好きな<愛玉子>が口直しに付いている、と店頭で発表されていたからです。
ちなみに、<頂湯>は<でぃんたん>と読むそうです。
予定より25分遅れで入店が始まり、すぐに配膳がなされました。
並ぶ際にいただいたメニューの説明書きによると、東京しゃも、秋田三梨牛のスジ、
中国ハムなどでベースを作り、七種の高級乾物(=乾貨)で仕上げる、というスープだそうです。
塩や醤油などの調味料は使われていない可能性も感じましたので、
ここでのスープの分類は“その他”にしておきました。
目の前に供された丼の中は、シンプルを極めた出で立ちです。
少しだけグレーがかった麺と、塩らーめんに見える透き通ったスープ、
豚バラのチャーシューが1枚と、白髪葱。
いちばん最後に振りかけられている茶色い粉末は五香粉でしょうか?
まずスープからいってみますと、これが実に複雑なお味なんですよ。
見た目はシンプルな塩スープなのですが、もういろんな味がします。
貝も感じるし、鶏も感じるし、スパイス的な味覚もあるし。
それがひとつにまとまっている点に「七彩」さんらしい技巧を感じます。
塩分は、もしかしたら素材から出ただけ、必要最小限です。
四角い中細の麺は、だいぶ柔らかいものでした。
隣りで食べていた妹が「私のはそんなことない」と言うので2本もらうと、
確かに私の麺よりはしっかりした茹で加減です。
どうやら私の麺は少し熱が入りすぎてしまっていたようです。
種から手作りという<愛玉子>も、あっさりと甘酸っぱいお味です。
シロップには無農薬の国産ネーブルオレンジを使っているというのですから、
原価での提供という発表にも頷けますよね。
<愛玉子>をいってスープに戻ると、スープの輪郭がはっきりするのが面白いです。
すでに一日三食ラーメンさんが11時からのメニューのレビューをアップされていますが、
私が思うに、11時からのは高級フランス料理をらーめんに置き換えた一品で、
この14時からのは中国の宮廷料理をらーめんに置き換えた一品、ではないでしょうか。
帰りの地下鉄の中では身体の中がダシの風味で溢れていましたし、
贅と技を尽くした一杯なのはよく理解できます。
しかしながら、1370円でもう1度このメニューを食べたいかといえば、私はノーです。
なぜなら、感動より感心の方が勝ってしまったから。
美味しいとは思いましたが、超絶美味しいとは思えませんでした。
普段の喜多方らーめんとかけ離れたメニューを出されたのは、
「七彩」さんの進取の精神の表れだと思います。
つまり、この日の限定2種は、「七彩」さんの在り方を理解している長年のファンに
向けられた記念のメニューだったと受け取ることができます。
同時にそのことは、
この東京駅店は決して一見さんだけ向けられたお店ではない、
ということを物語っているのだろうと思いました。