コメント
こんばんわ〜!
大先輩レビュアーの行列さんにアッキーラ流で食してもらい、恐縮っす。
練り醤油、やっぱり直付けがウマーっすよね。
有料でもいいんで、増したいですね。
4種の魚介つけ麺も、かなりうまーです。辛みトマトソースで食べると特に。
ぜひ!
アッキーラ(活動停止) | 2014年3月15日 21:20こんばんは~
こちらのお店 オープン知ってましたが、話題にも上がらないのでスルーしてましたが
練り醤油 これは面白そうですね! 神田なら連食向きだし(笑)
mocopapa(S852) | 2014年3月15日 23:51
行列
二枚だニャー
pvs aka duff
みっくす

Supreme





UPされたラーメンレビューをほぼ全件必ず目を通す数少ないマイレビュアーラヲタさんの一人であるアッキーラさん。また『』無銘のラーメンを紹介しているのを見ます。
名前も看板もないので、店名は『』。最初は、ちょっとゲスイ客寄せ用のネーミングかという印象の店でしたが、そこで提供されている
熟成練り醤油ラーメン
がすごく気になってました。アッキーラさんが、再訪に重ねた再訪でじっくりとその練り醤油ラーメンの食べ方、アッキーラ風を紹介するに及んで、これはもう絶対に食べたい、と。
今日土曜日にようやく行くチャンスが巡ってきました。この日はレストラン、寿司屋の予約を入れてませんので、ったくの自由遊びの日。朝起きたら、寒くないし、いい天気になりそうだし、なにしろ朝から明るかったんで存分に東京で喰ってくるかって。
①まずは、『』に直行だな。なぜなら、開店が11時なんで食べ終わって次の店に行ってもまだシャッターになれる。
②2軒目は、ずっと宿題だった御徒町の江戸前さかえ寿司を第一候補にしよう。なぜなら、開店が12時なんでいつも行くのを躊躇するんですよ。サラリーマンのランチタイム前に入店したいのに12時開店だなんて。それと、大人気店だしレビューでは大衆的な店っぽいのでゆっくりも出来ないかなって。
土曜も何か微妙で、それこそアメ横に来た客が観光気分で行列を作るのかなって。とりあえず行って、行列だったらまた神田に戻ってわいずに行こうかな。
③その後、広小路の裏にある吉池に行って新鮮な烏賊でも買うか。塩辛、なくなってるし。
④ブロガーさんがやるように、食べた直後にUPしてみよう。過去何回か挑戦したのですが、スマホの撮影機能がプアで失敗が続いてます。だいぶ慣れたんで今回が最後のチャンス。これでだめなら乗り換えないと。
なんて、てんこ盛りの計画を立ててみて家を出発。
先ずは、無銘ですね。最初からつまづきました。お店は神田を降りて線路に沿って歩いて行けばあるはず、と思ってずんずん歩いて行ったら線路に沿った道がなくなっちゃった。??と思って地図を見たら、あれま。神田から秋葉原に向かって歩かないといけないのに、東京に向かってましたわ。
この辺だと思った場所までやっとたどり着き。ここだよな。本当に看板はありませんが、出てる暖簾にも店名なし。そっか、名前がないんだもんね。でも、違う店に入るのもいやなんで、ここで食べログを開いてのれんの写真と照合。アッキーラさんのレビューも開いて、オーダーするものの確認。
で、入店が11時20分ですわ。何と20分のロスタイム。歳は取りたくねえぞ。
券売機では、間違いなく買います。
*熟成練り醤油ラーメン(700円)+味玉(100円)
奥にカウンターがのびていて、先客1名。後ろを通って、一番奥の席に座ります。丁寧なことばで接客する若い店主。イタリアンの出身とか聞いてますが、なるほどコックコートを着用してますな。
店主が麺作りを始めたんで、メニューでお勉強。
まず、麺量は160gであると。無化調。鶏の旨味を引き出し、洋のテーストを重ねたシンプルな塩味のスープに、醤油に魚介系他の旨味を加えて当店が独自に作り出した和のタレ『熟成練り醤油』をのせております。
なるほどね。スープは洋風、練り醤油が和風、と言ってるんですな。
その後、食べ方が書いてあって、ベースを楽しんでそれから少しずつ溶かせと勧めてます。ここはアッキーラさんの食べ方をそのままトレースしたい。無断でコピペしますぞ。論文じゃないからまあいいべ。
以下、引用してます←明言しまっす。
1.練り醤油を溶かずにスープを飲む。
2.練り醤油をちょいとつまみつつ、麺と一緒に食べる。(これがうまーっす!)
3.練り醤油を半分ほど蓮華に移し、スープで溶きながら麺に適量かけて食べる。
4.麺が半分以下となったところで練り醤油の全部をといてスープに混ぜていただく。
5.最後に酢を入れてスープを程よく薄め、飲み干す。
で、店主の思い。
『塩味から醤油味』『洋風から和風』『薄口から濃厚』の味の変化を楽しんでくれ、と。
さ、およそ4分で配膳です。
トッピングは、大きな塊から切り出した厚めスライスのチャーシュー。これ、めっちゃうまそうな景色。茹でキャベツ。トッピングで追加しようと思いましたが、まずはデフォルトで。赤っぽい色になった葱。切り方もユニークです。
それと主役の練り醤油。これは最後にスクープで団子にしてトッピングしてました。ちょっと柔らか目の味噌玉みたい。
じゃあ、“手順”に沿ってベースのスープから。
これもよく出来た鶏白湯ですね。さらさらな印象でしたが、二口目からは鶏のコクっぽいスープが唇に残るような感じ。あまりべジポタさは感じません。これだけでもいける感じで、塩ラーメンがあるくらいです。塩分は低め。後半のドラマを控えて控え目な仕立て。
次は、っと。練り醤油を麺につけて食べるんですね。麺は中太の平打ち。もっちりとしていて大好きなタイプです。そのまま食べてもうま~です。で、ちょっと練り醤油の味見。へ~え、こうなっちゃってます。
醤油味なんですが、鰹系の味とアミの佃煮系の味がメインですね。アミの佃煮って熱いご飯でおいしいでしょ。あれですよ。それに、鰹節のちょっと粒子っぽい感じのもの。手で鰹節をかんなで削ると、下の方に欠けた粒が残るでしょ。あいつが入ってる感じ。
麺に塗ります。ひゅーひゅー。旨いときの口笛の音です。これは旨い。いやはや。実は、この後も、麺とキャベツに塗りまくりまして、4,5まで行かなかったんですよ。それほど、うまい。
3は、レンゲに練り醤油を乗せてスープと混ぜて麺を食べるんですね。やりました。確かに麺もスープもぐ~んと旨くなります。が、やっぱり、直付けにはかなわないですよね。味のめりはりは、やっぱりある程度の醤油の濃さがあったほうが断然に旨い。
だめだめ。惜しみつつも、練りは少しずつ麺にひっつけて。いやああ、これ世紀の大発明ちゃうの?
チャーシュー、上級。味玉、普通。葱がいいですね。これはオリジナリティあってヨシ。イタリアンの技ですかね。
いやあ、興奮の内に完食。スープも自然に溶けたもので完飲。次回は練り醤油2玉で行きたいね。
『めっちゃ、うまかったです。』とお礼を申し述べ、
『でも、本当に看板がないし暖簾でも分からないので、入る前に食べログの写真で確かめましたよ。』
工事の関係で看板が出せないまま開店。そのうちにと思っていますが、という看板をつける意思があったことを確認しました。
『今更看板の工事なんてもったいないですよ。中華そばいとうのように、名刺1枚でいいですから、無銘の文字が入った紙を店頭に出せば皆さん助かると思いますよ。なんなら、近所の子供に絵を書かせてそれを貼ってもいいし。』
『ああ、そうですね。その発想はありませんでした。』
『イタリアンにはもう戻りませんか?』
『ラーメンの方が合ってるみたいですね。』
『いやあ、まずここを成功させて隣でイタリアンをやればいいんですよ。』
老人のたわごとでもしっかり聴く店主。まだまだ伸びしろがあると感じました。もし店先に無銘の文字が出現したら、はは、わしの功績じゃよ。